コロナの5類移行や夏の猛暑により、
世間ではマスクを着用する人がかなり減りました。
観光地や飲食店では、コロナ前ほどまで回復していないにしても、
客が戻り始めています。
その一方で、新たなウィルスによる感染者の増加や、
2022年以降、ワクチンの追加接種を行っていない国が増えている中、
日本では7回目の追加接種が行われます。
ワクチン接種が開始されてからこれまで、ワクチンの効果や副作用については、
たびたび話題になってきました。
ワクチンを接種していても、コロナに感染する場合もあるため、
接種したから安心というわけではありません。
そもそも、ワクチンにどのようなものが使用されているのか、
知らない人がほとんどではないでしょうか?
一部の専門家や医者の中には、モデルナ・ファイザー・ビオンテック・第一三共が
提供している、『mRNA型ワクチン』に対して警鐘を鳴らしている人もいます。
ウイルスが、細胞に侵入する際の、糖たんぱくを設計する、遺伝子情報の一部を注射します。
人の体の中で、この情報を基に、ウイルスのたんぱく質の一部が作られ、
それに対する抗体などができることで、ウイルスに対する免疫ができます。
すでに欧米のメディアは、『mRNA型ワクチン』の危険性を報道しているため、ワクチン接種者が激減。
日本は、余ったオミクロン対応型ワクチンを、せっせせっせと使用して処理してあげている
ようですね。
7回目に使用するのは、「オミクロンXBB.1系統の株に対応したワクチン」であると、厚生省が発表しています。
すでに欧米のメディアは、
『mRNA型ワクチン』の危険性を報道しているため
ワクチン接種者が激減。
日本は、余ったオミクロン対応型ワクチンを、
せっせせっせと使用して処理してあげているようですね。
7回目に使用するのは、
「オミクロンXBB.1系統の株に対応したワクチン」であると、
厚生省が発表しています。
専門的な知識がない場合は、メディアの報道・専門家・身内や知人の意見を、
参考に決めてしまうことが多いのではないでしょうか?
メディアやメディアに出ている専門家などは、我々の不安を煽ったり、
自分たちにとって都合の良いことしか報道しません。
真実は常に隠されていると言っても
よいでしょう。
それゆえ、真実を見極め自分で考えることが必要になってきます。
ワクチンは有害?
個々の選択が重要
ワクチンを接種しなければ良い
だけです。
ワクチンの効果について真相を理解し、自分の意思で接種を断ることが大切です。
無益であることを理解できなければ、自ら接種することを望むことになるでしょう。
現在において、無効性や有害性については知ることができます。
しかし、有効性や無害性を信じたければ、それも許されているのです。
神人靈媒日記【指導靈との対話】
どの情報を選択し、どう判断し行動するか?は、すべて個々に委ねられています。
病んで行く人も亡くなる人も、楽になる人も変わらない人も、すべては結果論と
なります。
みんな必要な経緯なのです。
経験からしか得られない場合があります。
情報も縁であり導きによるものですから、選択の仕方は分相応なのです。
神人靈媒日記【指導靈との対話】
『ワクチン』の有害・無害や効果などの問題とあわせて、個々の選択が重要である
ということですね。
すべては『因果相応』
コロナに限らず病にかかった時は、何かに気づくためのサインであることが多いようです。
自分自身にしっかり向き合うことが、大切であると言えるでしょう。
『ワクチン』の有害・無害や効果などの問題とあわせて、
個々の選択が重要であるということですね。
すべては『因果相応』
コロナに限らず病にかかった時は、
何かに気づくためのサインであることが多いようです。
自分自身にしっかり向き合うことが
大切であると言えるでしょう。
苦は気付きを与えます。
経験からしか学べない人たちは、苦という経験を必要とするのです。
メディアで報道されている感染者数は、操作されているようなので、
100%信用しない方が良いかもしれません。
インフルエンザワクチンについて
お金儲けの材料に過ぎません。全く効力がないものです。
予防摂取はやらない方がいいです。
薬剤会社とWHOと裏政府が取り決めた人殺しの悪巧みです。大掛かりな犯罪です。
私もその者たちにやられたものです。人々は無知なため簡単に騙されるのです。
医者は金次第で言葉を変えます。
真実は葬られ虚構が刷り込まれれば、詐欺師は救世主とされる仕組みです。
神人靈媒日記【故 免疫学者 安保徹先生との対話】
「インフルエンザワクチン」「子宮頸がんワクチン」ワクチンと名の付くものに関しては、
以前から危険性やワクチン接種後の死亡例などが伝えられています。
コロナワクチンに関しても例外ではなく、2021年の1回目のワクチン接種以後からの超過死亡数が、
接種回数を繰り返すたびに増加しているとのこと。
- スパイクたんぱく質の毒性以外にも問題がある
- 免疫抑制効果がある
- LNPの強力なアジュバント効果により自己免疫疾患発症のリスクが高い
【免疫学者の警鐘】参照
【免疫抑制効果があるため、打てば打つほど感染が拡大】
・接種を終了した国ではパンデミックは
終わっている
・欧米ではワクチンは中止されたため市場に
ワクチンが余る
現在、コロナによる重症化率は季節性インフルエンザよりも低いとされ、
重症化予防のための接種には意味がないと言われています。
ワクチンで誘導される抗体はIgG抗体であり、
IgG抗体は血液中に存在し感染時の第一関門である粘膜には存在しないので、
理論上感染予防効果はありません。
【コロナワクチンの総括】参照
調べてみると『ワクチン』に対していろいろ疑問が湧いてきますね。
シェディングについて
コロナワクチン接種者の呼気や汗腺から放出された、
何らかの毒素(スパイクタンパク質・酸化グラフェン・有機溶媒など)を吸い込むことで、
未接種者の身体に様々な悪影響・症状が出る。
症状
- 食欲減退、胃痛、胃もたれ、吐気、嘔吐
- 咳や痰が出る
- 息苦しさ、喘息
- 頭痛、めまい
- 下痢、膀胱炎、お腹の調子が悪い
- 生理不順
- じんましん、アトピー、皮膚炎
- 筋肉痛、関節痛
- 口内炎、ヘルペス
また、接種者の体から発する独特な臭いで違和感を感じる人もいます。
無症状だった人が発症したり、
今まで治まっていた症状が再発してしまったという場合は、
シェディング』を疑ってみても良いかも
しれません。
私自身、ここ何年も風邪すら引いたことが無かったのですが、
2022年11月に大勢の人の中で仕事をした際、ひどい咳と痰の症状が出ました。
普段から『無農薬の松葉茶』を一日一回愛飲していましたが、
朝晩2回に増やし、天日塩と生姜を入れた水でうがいを行ったところ、
一週間位で症状が治まりました。
『松葉茶』は、中国では古くから、
「仙人が不老長寿の秘薬として常用していた」と伝えられています。
松から色々な物が生み出された。
日本は松の国。
日本の松は、素晴らしいぞ。
松は神々や大宇宙と大地をつなげ、キを通りやすくする。
松を食せよ。
よひとやむみな
一時、コロナ対策として『松葉茶』が良いようだと噂されていましたが、
『良薬は口に苦し』であり効果はあると信じています。
また、6回接種した身内に越冬した観葉植物を預けたところ、見事に枯れてしまいました。
実際、『シェディング』の症状に悩まされたり、飼っているペットに症状が現れたという方々の、コメントが掲載されているHPがありますので、参考にされると良いでしょう。
また、6回接種した身内に越冬した観葉植物を預けたところ、
見事に枯れてしまいました。
実際、『シェディング』の症状に悩まされたり、
飼っているペットに症状が現れたという方々の
コメントが掲載されているHPがありますので、
参考にされると良いでしょう。
接種者の身体から毒素が完全に排出されれば、接触しても発症することが少ないようです。
- 接触しない
- 同じ空間にいる時間を少なくする
- 解毒をこまめに行う
- 新陳代謝を上げて体内環境を整える
- 食事・睡眠・運動・ストレス解消など生活環境に氣をつける
『シェディング』については、原因究明がされていないため確証がありません。
そのため。「陰謀論である」「まったく問題ない」「シェディングというのは存在しない」
などと言われています。
目に見えないものであり、複合的な原因も考えられるため、
断定するのが難しいのかも
しれません。
神人靈媒日記より
【指導靈との対話/シェディングについて】
私: シェディングについて教えて下さい。
公的機関によるとシェディングは存在しないとか、何ら問題ないとか、
未だ解明されていないというようにも説明されていますが、
シェディングがあるのかないのか?理解を深めたいと思います。
わたしは"シェディングは在る"と確信しています。
なぜなら、特定の人々との接触により、
何度も身体への異変が起こり苦痛を生じているからです。
咳、体内のあちこちがチクチクと刺されるような痛みや痒み、
身体の部位の激痛、倦怠感など…。
指導靈: あなたが経験されていることは、事実です。
確認したい点は、特定の人々から受けた影響で在るか否か?ということですね。
私: はい、そうです。
指導靈: あなたは原因究明されているのではありませんか?
既に経験という形で立証がなされて
おります。
医学的、科学的といった専門的な証明がなされていなくても、
あなたは経験を通じて確認されていますから、事実であるということになります。
身体は敏感に異物を感知し排出しようとする機能が備わっていますから、
毒性のものが入り込んでいる事実と、毒性のものがどのような経緯で、
あなたの身体に侵入してきたのか?ということも含めて、
科学的な理解がされていると言えます。
※私・・・シャーマン神人さんです
敵は虚偽を植え付け、思考誘導するやり方ですから、マスメディアの言葉ではなく、
経験から得た事実を優先し生きることが求められます。
ここまでお読みいただき、
ありがとうございました。
『大日月地神示』
著者:神人 出版社:新泉社
【神人公式サイト】
『よひとやむみな』
著者:穂乃子
(株)ナチュラルスピリット