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肉体は借りもので、本当の自分とは『御魂』です。学び・悟り・進化を目的に、地球にやってきた『神の分け御魂』。このことに氣づくには、思い込み・常識・習慣などの枠を外さなければなりません。また、『肉体の自分』と『御魂の自分』との調和が大切でしょう。

悩み解決や未来のことについて答えが欲しい時に、占いや靈能力のある人の力を借りることがあるかもしれません。占い師や靈能者を表面上や見かけで判断せず、見極めることが大切。靈的存在には、高級靈から下級靈まで存在していて、成り済ましている場合もあります。

「身体や気持ちが何となく重くすっきりしない」と感じることはありませんか？人や場を浄化することで、改善される場合があります。浄化の方法はいろいろありますが、「天日塩」「呼吸法」「神示」「身体に感謝と対話」での方法をご紹介します。

人は誰もが、地球で「生まれ変わり死に変わり」しながら、学んでいます。死んで終わりではないのです。ご縁の深い人々とは、それぞれ役割を変えながら、共に歩んできました。生まれ変わるとは、人間に限ったことではなく、草木・虫・動物などに変わることもあります。

祈るとは、個人のお願いをすることではありません。生きているだけで、ありがたいのです。祈りは、感謝。そして、利他の心で、祈り、自分の出来ることを行うことです。

人間は猿から進化したと学校で教わりましたね。肉体は、地の神からお借りしているもので、私たちの本質は『御魂』です。肉体が滅んでも、永遠に存在し続けます。地球にやって来た目的は、学び靈的進化すること。転生回数により、新しい御魂と古い御魂があります。