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私たちの周りには食べ物が溢れ、食べたい時に好きなものを食べれる状況です。しかし、食欲を満たすだけになってはいないでしょうか？人間が『エネルギー体』であると共に、食べ物もエネルギーです。良いエネルギーの食べ物と悪いエネルギーの食べ物の違いを知ることで、食に対する考え方が変わるでしょう。

「成功」「お金持ち」「有名」などの人生の目標は、『学び』のための手段であり、この世での目的ではありません。地球へは、誰一人例外なく「霊性進化」のために、学びに来ています。自分を含め他人・生き物・自然・地球への『愛と調和』を、様々な経験をもとに深めていくことが課題です。

食べ物は人間と同じエネルギー。人間の本質は『靈体』であるため、取り入れる食べ物は『身体』と『靈体』両方に影響を与えます。そのため、良いエネルギーの食べ物を摂取することが重要でしょう。また、肉食は日本人にとっては禁物。

「３，６，９という数字のもつ力さえわかれば、宇宙への鍵を手にすることができる」とは天才発明家のニコラ・テスラの名言。人間離れした考えの持ち主であったテスラは、普段から『３６９』を意識して生活していたと言われています。『３６９の法則』の内容を解説していきます。

イエス・キリストは、伝えられている名前も姿も話も異なり「死んでおらす、長生きしていた」「死後何度も転生している」。言葉だとされているものは都合よく改ざんされており、キリスト教会そのものが悪魔霊団に乗っ取られていた宗教団体であると伝えています。

「笑う門には福来る」笑いは福を呼び、幸せをもたらします。場を和ませ、相手との距離を縮める効果があるでしょう！過去の後悔・現在の苦難・未来の不安や恐れも笑いに変える。笑うことは簡単なようですが、『人間の課題』でもあります。

人と人、国と国の争いがいつまでも無くならないのは、なぜでしょうか？我々の本質は、『御魂』です。地球は、あらゆる銀河・星々の『御魂』を集めて調和を図るための『実験場』。星の違いが、地球での争いの根源でした。このことを理解し、身近な人との調和のために活かしましょう！

今の世の中は、『支配者と被支配者』の構図になっていて、すべてにおいて『有害』であるといえるでしょう。『大峠』後、『神代の世』を迎えます。『神代』は、無害・愛・進化・調和・善い波動・新たな周波数・光の世界。この世界に住めるのは、『身魂磨き』をして改心した者たちだけです。

私たちには、選択の自由があります。しかし、何を選択するかがとても重要です。目先の慾に囚われると正しい選択が出来ない為、善と悪の見極めが必要でしょう。 また、思い・言葉・行いの選択によって、積む『因果』が異なりますので、氣を付けたいところです。

日本が外国の文化・制度・風習などを取り入れたために、これまで５度岩戸が閉まりました。岩戸が閉まると人間の意識は眠り、肉体が自分であり、見える世界が真実であると錯覚します。今回の『岩戸開き』は、今の世を一度潰して立て替えるため、大がかりになるようです。人間に必要なのは、『身魂磨き』