心は鏡– tag –
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魂の磨き方
世の中が落ち着けまでは【焦らない、恐れない、怒らない】
新たな時代を築いていくためには、旧来の制度・価値観・常識などを革新する必要があります。我々も意識の変化を求められるでしょう。『焦り・恐れ・怒り』の感情に着目すると共に、意識の向け方が問われてきます。 -
見聞録
心がゴミ屋敷になっていませんか?感情の掃除をしましょう!
身体に溜め込んだ怒り、不満、恐れ、恨みなどが『ゴモク』でごみ。不要なエネルギーは解放しないとどんどん身体に蓄積し、やがて様々な症状として身体に顕れてきます。そのため、身体に溜まったゴモクは定期的に掃除する必要があるでしょう。 -
見聞録
秋分から冬至にかけて増幅していく陰のエネルギーの対処法
秋分から12月21日の冬至までは『陰のエネルギー』が高まっていきます。この時期は、精神面や身体の不調が起きやすくなるでしょう。そのため、自己浄化や身体のメンテナンスが必要になります。 -
真(学び)
大峠の時期|個々の選択が未来にあらわれてくる
新内閣が発足した日本を始め、世界は新たに変化しようとしています。今後、我々に影響のある出来事が起きてくるかもしれません。悪影響を受けないためには、真偽を見極める目を養うと共に、『自分磨き』を実践し波動を上げていくことが重要になります。 -
魂の磨き方
中秋の名月・満月・秋分の日はエネルギーが切り替わるとき!
中秋の名月・満月・秋分の日はエネルギーが切り替わる時期。物事や人間関係などに対し、手放しと浄化をすることが最適な日です。後回しにしてきた事や見て見ぬふりをしてきたことを再確認すると良いでしょう! -
見聞録
良い悪いと判断しない いろいろ経験することに意味がある!
悲しみ・苦しみ・恐れなどのネガティブな体験は出来れば避けたいでしょう。我々は体験に意味付けをしてジャッジしています。本来は体験することに価値があり、その体験を通して学ぶことが目的です。意味を知ることで起きる出来事に対する捉え方が変わるでしょう。 -
見聞録
生き辛さの原因|刷り込まれてきた常識や価値観を手放す!
生き辛さの原因は、日本ならではの常識や価値観。集団生活の中でのルールは家庭内から始まり、学校生活では校則によりさらに強化されます。「みんなと一緒」では個性を活かすことが出来ず、集団主義の中に埋もれてしまいます。だから『そのままでいい』のです。 -
魂の磨き方
あなたは目醒めた人ですか?なかなか目醒められない理由!
今は、『精神世界』への移行期で重要な時期。この世は完全に二極化しましたが、日本人の約6割がまだ眠りから目醒めていません。重要な役割を持って生まれてきた日本人ですが、目醒めを妨げている理由があります。 -
魂の磨き方
自分と自分を一致させることの重要性
感情を隠したり思っている事とは違うことを表現するのは『自分と一致していない』状態です。自分軸が出来上がると、心・言動・行動が自然と一致してくるでしょう。では、一致させるためには何を意識すると良いのでしょうか?答えは自分の内側にあります。 -
魂の磨き方
人間は『分相応の仕組み』で振り分けられる!
現在、それぞれの魂の選択により、意識の多極化が起こっています。『大日月地神示』によると今後は、魂の進化によって分相応の棲み分けがされるという事。これまでの地球と変わらない星に移行する者、他愛に満ちた無害な星に移行する者それぞれに分かれることになりそうです。