いつもの年ならば、家族水入らずで、心穏やかに新年を迎えているはずですが、
２０２４年は、波乱な幕開けとなってしまいました。
ほとんどの日本人は、元旦に初日の出を拝んだり、神社に初詣します。
「今年一年が、平穏無事でありますように」
祈った早々、次々発生した出来事に、ほとんどの方は心を痛めているのではないでしょうか？
「これから、どうなっていくのだろうか？」
不安に駆られている人も多いとは思いますが、
安心して下さい。
- 今、起きている出来事は、過去の残像
- ３年掛からずに、
世の中はどんでん返しする - 新地球時代は、地上天国
審神者出来るシャーマン神人さんと宇宙指導靈団との会話を参考に解説していきます。
不安になることはない理由
３年掛からず時代が変わる
〜宇宙指導靈団との対話〜
あなた方が暮らすアルシオーネ銀河は非常に弱い立場にあるため、
周囲の銀河からは蔑視され続けてきました。
悪しき宇宙人種族の派閥らの利権対象
として、長きに渡り位置付けられていた
こともあり、
不当なる扱いを強いられてきたのです。
ですが、宇宙指導靈団の介入により、
それらの不当行為を全て撤廃させるべく指導を促したところ、
銀河規模の反乱を起こしたのですが、
現在は鎮圧させることに成功しましたのでご安心下さい。
地球人に対する隷属化も
全て無くなりました。
洗脳され、魔のしもべとなり続けてきた
地球の王族・貴族たちらもみな、
奴隷解放されることとなりました。
本当の底にあった太く古い悪しき根を断ち切ることが出来たのです。
アンドロメダ銀河の友好種族たちからの支援が、随時注入されてゆくこととなり、
アルシオーネ銀河の繁栄がなされてゆきます。
これまで理解されて来なかった銀河間における勢力図・支配構図も詳細に解明され、
すべて解体へと向かっています。
安全性を重視してきたため時間的には掛かりましたが、
小難に抑えられたことを
お伝えします。
地球は、宇宙において
正式に解放されました。
アルシオーネ銀河全体の発展がなされてゆくことで、
地球人の宇宙文明への時代がようやく始まります。
それは、いずれ正式に契約が交わされ、公に報道される日が訪れることでしょう。
魔のしもべとなってきた者たちの洗脳が解けるまでは、
今暫く残像を観ることとなるでしょうが、すべては終焉しており、
新地球時代は始まっているということを
御理解下さい。
3年掛からず
時代のどんでん返しがなされます。
地球人の集合意識によりますが、もっと早められる可能性は残されています。
虚偽を手放すのです。
目醒めとは、過去の間違いを認めること
なのです。
恥ずかしいことではありません。
みんなで次の時代の扉を
開けることなのです。
地上天国とは、本来あるべき無害な社会であり、
生きとし生きるものすべてが尊重される世界です。
根本的な教育が変わります。
これまでとは全く異なる価値観を取得し、宇宙文明人として生きてゆくのです。
我々は如何なる協力も惜しみません。
あなた方が慕って下さる以上決して見放すようなことはありません。
このような形で必要なメッセージをお届けして参ります。
これからも楽しみにしていて下さい。
愛と応援を込めて。
神人靈媒日記 2022.2.4より転載
この世界を支配してきた者たち
日本には、憲法を含めて約1,900の法律と約5,600の政令・省令など、
合わせて約7,500もの法令があります。
こんなに法律を定めなければならないほど、
日本人は人間性が低いのでしょうか？
我々は物心ついた頃から、
世の中の常識や慣習や義務などを当たり前として、受け入れてきましたが、
社会秩序が乱れないように決められたルールや各種税金などは、
いつの時代も人々を縛り付け苦しめてきました。
『当たり前の常識』として植え付けられてきたルールは、
人間を『管理・支配』するために必要だったわけです。
支配者とは、国々の中心に位置する者、政治家、
大手企業のトップ、人々に影響力のある有名人や著名人、
宗教界の教祖、歴史上の人物などで、
『魔の下僕』となり命令に従っていた人物です。
彼らは『善の仮面』を被り、本性を隠しながら、
この世を支配してきました。
しかし、『悪の親玉』が追放されたため、
「地球人を隷属化することが出来なくなった」というわけです。
今、起きていることは残像
魔のしもべとなってきた者たちの洗脳が解けるまでは、
今暫く残像を観ることとなるでしょうが、すべては終焉しており、
新地球時代は始まっているということを御理解下さい。
新暦の元旦は１月１日ですが、旧暦の元旦は『２月１０日』であり、
エネルギーが入れ替わるとされているのは２月４日の『立春』です。
それまでは、昨年のエネルギーを引き継いでいるといえるでしょう。
年明けから起きている数々の出来事は、
昨年の影響を受けている状態かもしれません。
地球上で、
意識的・無意識的に『魔の下僕』となった者が意外と多く、
洗脳や思考操作から解放されるまでには、
もう少し時間がかかるようです。
そのため、状況を把握できていない下僕たちが、
最後の悪あがきをしている最中であるとも受け取れるでしょう。
今回の災害を、これまでの状況などと照らし合わせてみると、
ばれるような手口であり、苦し紛れの演出であることが見て取れます。
また、あらゆる状況を考えてみると、『大難を抑えて頂いた』と判断出来るかもしれません。
３年内に時代が変わる
3年掛からず
時代のどんでん返しがなされます。
地上天国とは、本来あるべき無害な社会であり、
生きとし生きるものすべてが尊重される世界です。
掲載された時期が２０２２年ですので、３年後というと『２０２５年』頃になるでしょう。
無害な社会とは
- 国際社会の無害化
- 国の無害化
- 環境の無害化
- 生態系の無害化
- 心身の無害化
- 衣食住医政教金すべての無害化
無害な世の中を実現するためには、
現次元に存在する有害なものを、
まずは大掃除する必要があります。
『地球人の集合意識によっては』とありますが、
一人一人の意識の在り方が影響してくるといえるでしょう。
一人一人の意識の在り方が問われる
地球上の大掃除とともに、我々人間も思考・言動・行動の掃除が必要になってきます。
新しい価値観へと切り替わってゆく。
古い固定概念は音を立てて崩れ、
過去のものとなる。
人は苦しむであろう。
虚偽に飼い慣らされてきたことに対して。
しかし、苦を手放せた人から順に、
未来に対して純粋に建設的な希望を思い描き、歩き出すでしょう。
誰が悪いのか？という罪人探しが終わり、
浄化された世界を肌で感じられるようになるでしょう。
人は人を愛することが出来る未来が
訪れます。
人が人のために生きる社会が
構築されてゆきます。
生きとし生けるもの全てを貴ぶことを
目標として、在るべき教育が施されてゆきます。
あなたが生きることに喜びを感じ、
未来には希望に満ちている自分を
想像するでしょう。
愛を形に変え、笑顔に包まれながら、
浄化された自然の中で、
暮らしているでしょう。
過去の苦しみは癒され、罪を許すことが出来るようになり、
正しく生きることの尊さを深く理解していることでしょう。
我々はあなた方、地球人を貴び、親しく関わりながら、
新たな地球社会の営みを見守ってゆきます。
良き友人として、家族として、仲間として、
理解し合い宇宙の一員という認識を共有しているでしょう。
恐れを手放して下さい。
刷り込まれた苦しみのエネルギーを、
良き想念によって溶かすように
浄化して下さい。
悪魔たちは立ち去り、魔のしもべらは、敗北を理解し始めています。
過去の命令に対し見切りをつけ、
善なる意識への切り替えを挑戦することとなります。
すべて選択は委ねられています。
切り替えられなければ、自動的に立ち去ることが求められる仕組みなのです。
遅し早しの違いがあるのみであり、
いずれ浄化期間は終焉を迎えます。
それぞれが、
分相応の因果を経験してゆくのです。
神人靈媒日記 2022.4.26より転載
占星術の世界
お金や物など目に見えるものを重要視
情報やコミュニケーションなど
目に見えないものへの価値観
今後ますます、『手放す』『シェアする』という価値観が当たり前になってくると思われます。
今まで刷り込まれてきたことは、『負の遺産』となるため、
どんどん手放していく勇気が必要になってくるでしょう。
『シェア』とは、人と競争することをやめ、
『分かち合う』『共有する』ことになります。
長い間、当たり前となっていた価値観を切り替える作業は、
はじめは苦しいとは思いますが、一つ一つ手放していくほどに、
身も心も解放され軽くなっていきます。
意識改革をすることで、自分の中に新しい時代が幕を開けることとなるでしょう。
まとめ：
私たちは今、過去の残像を見ている
- 今、起きている出来事は、過去の残像
- ３年掛からずに、
世の中はどんでん返しする - 新地球時代は、地上天国
みやびここまで、
ありがとうございました！
『大日月地神示』
著者：神人
新泉社
