「この世は、楽しいですか?幸せですか?」
お金さえあれば、何でも出来るし、何でも手に入るよ!
グルメ・ショッピング・オシャレ・旅行・・・
やりたいことが、たくさんあって時間が足りないくらい
「もっと、もっと仕事を頑張って、好きなことをしたい」
私たちの高い目標と頑張りは、産業や科学を発展させ、暮らしを便利で豊かにしてきました。
お金に対する執着、一時的な快楽は、留まることを知りません。
ある程度のところで、満足出来ないのが『人間のさが』ではないでしょうか?
その結果、いろいろな問題も出てきました。
このまま進んでいった場合、明るい未来を想像出来ますか?
どんどん、後世に負の遺産を増やしていくだけだと思います。
『支配者と被支配者』で築いてきたピラミッド社会を崩さなければなりません。
大峠とは、統を消すことじゃ。悪の仕組みで作った組織の上下を無くすことじゃ。
地球と人間の掃除洗濯が必要になります。
そのための、【大峠】
ただし、これらの預言を知って、必要以上に恐れたり不安になったりしないで下さいね!
『備えあれば憂いなし』
「知らないより知っておいた方が良いよね!」という受け止め方にして、
後はどんと構えていてください。
それでは、詳しく見ていきましょう!
- これから地獄の三段目に入る
- 大地の軸が動くほどの地震・雷・
火の雨 - 世界中同時に日本へ攻めて来る
- 人間にはどうする事も出来ない
- このままでは生き残る者は二分
- 身魂磨きが必要
- 大峠後は、神の世
これから地獄の三段目に入る
いよいよ地獄の三段目に入るから、覚悟しておいておくれ。
それが次の天国に通じる道となる
からじゃ。
御魂のない人間は、この世界に残ることになる。この世界での転生をまた繰り返す。
このままでは、多くの人間がこの世界に残ることになるであろう。
大峠になると誠の姿と悪の真の姿が、はっきりと分かるようになる。
神と獣を分けると申してあるのは、この
ことぞ。
よひとやむみな
私たちの、『九分九厘』は思考支配され、眠っている状態だといいます。
肉体を本当の自分だと思っていれば、本質が『御魂』であることにも気づきません。
見える世界だけに意識が向いている為、真実を知ることも自分磨きをすることもないでしょう。
極限状態にがある時、人間の本性が現れます。
そのため、『身魂磨き』は、大峠を向かえるための準備でもあるです。
大峠後は、『分相応』に別れていきます。
【御魂のない人間は、この世界に残ることに
なる】
今の延長線上にある地球に残るわけではなく、地獄の3段目に入った地球に残るということ。
八・辛酉の年・桜の開花時期に注意
八のつく日のに気をつけよ。だんだん近づいたから、辛酉はよき日、よき年ぞ。
神にとっては、神の代に近づく良き日、良き年、人間にとっては辛い日、
辛い年じゃ。
徐々に現象として現れておろう。桜が早く咲くようになったら気をつけよ。
春じゃ、春じゃと申して、暢気に騒いでおる場合ではないぞ。
よひとやむみな
よひとやむみなは、【日月神示】の現代版。
【日月神示】には、有名な預言があります。
近年では、2020年が子の年でした。
よひとやむみなは、【日月神示】の現代版。
【日月神示】には、有名な預言があります。
子の年の前後10年が正念場、
世の立て替えは水と火とざぞ。
近年では、2020年が子の年でした。
巷では、2020年~2030年までが『世の立て替え』の後半ではないかと噂されています。
大峠で起きること:①天災
地震・雷・火の雨
地震が起こるぞ。雷が落ちるぞ。火の雨が降るぞ。大地の軸が動くぞ。
それらはみな大洗濯のためじゃ。よほどしっかりしておらんと生きていけん。
よひとやむみな
災害のすべてが、『天災』とは限りません。
現代の科学の技術は、気象操作も可能なのです。
災難が起こると、悪い神に罰せられたと勝手に言い出すが、その考えを改めよ。
人間は、のたうち回る
月が、赤くなるぞ。太陽が、黒くなるぞ。空も、水の流れも、血の色と
なるぞ。
人間は四つん這いになり、のたうち回るであろう。
草は、黒っぽくなり、花は、原形を留めず、木々は、大地と共に泥海の色となる。
建物は、氷河が崩れるかのように泥海に沈む。地上は、息もできぬほどの灼熱
となる。
この状態は、だいたい三日間続く
であろう。
よひとやむみな
地球絶滅の危機を描いた映画がありましたが、それが『大峠』として実際に現れるということ。
よほどの人間でない限り、生き残ることは難しいでしょう。
極限状態を体験しない為には、身魂を磨いて波動を上げることが重要です。
地球絶滅の危機を描いた映画がありましたが、
それが『大峠』として実際に現れるということ。
よほどの人間でない限り、
生き残ることは難しいでしょう。
極限状態を体験しない為には、
身魂を磨いて波動を上げることが重要です。
大峠で起きること:②侵略
北も南も東も西もみな敵
北も南も東も西も、みな敵じゃ。敵の中に味方あり、味方の中にも敵がおる。
人類進化の要である日本へ、みな攻めて来ているぞ。それは戦だけではない。
今起こっていることを申しておるのじゃ。目を開けてよく見て下されよ。
よひとやむみな
世界同時に攻めて来る
世界同時に神の気の国にかかって来る。
一時は潰れたようになり、もうかなわんというところまでになる。
「神はこの世におらんではないか」と人々が申すところまでむごいことに
なる。
されど、外の国が勝ったように見えるときが来たら、神の代が近づいたと思えよ。
よひとやむみな
日本国を潰しに来るというよりは、『日本人の身魂』を潰しに来ます。
- 北から来るぞ。
- 大峠の前には、アメリカ、イギリス、ロシアと三つ巴になって現れるであろう。
- 今に、敵か味方か分らんようになってくる。
国同士も人々もみな、混乱して、誰が味方か分らんようになる。
富士の山が動くまでには、どんな事も堪えねばならん。兆しがあるぞ。
生き残る者は二分
これからがいよいよの時。残る者の身も一度は死ぬことがある。
死んでからまた行き返り、生まれ変わる。今のままだと生き残る者は二分。
日本の国民同士が奪い合うぞ。取り合うぞ。殺し合うぞ。先の大戦の事だけではない。
外国へ逃げていくものも出て来るぞ。
神にすっかりすがっておらんと、何もかも分らんことになるぞ。
よひとやむみな
日本は何度となく、戦争や大災害を経験して
います。
その度、日本人の行動に対して、海外からは賞賛と驚きの声が上がっています。
- 略奪や暴動が起きない
- 助け合う
- 個人の責任や義務を果たそうとしている
日本は何度となく、戦争や大災害を経験しています。
その度、日本人の行動に対して、
海外からは賞賛と驚きの声が上がっています。
- 略奪や暴動が起きない
- 助け合う
- 個人の責任や義務を果たそうとしている
極限状態にがある時、人間の本性が現れます。
一日に十万の人が死に出したら、神の代が近づいたと思え。
今のままだと生き残る者は二分
とても少ない人数ですが、ほとんどの人が、まだ目醒めていない為です。
では、どんな人が生き残るのでしょうか?
今までの思い込みや癖を手放し、御魂との和合に務める
不安や恐れなどの感情を客観視出来、周りに振りまされることがなくなる。
波動が上がることで、物事をポジティブにとらえられる。
すべてが喜びに変わる
身魂磨けた人間だけを、神が拾い上げて、弥勒の世の民とする
どうすることも出来ない
道の迷う者ばかり
お金も役に立たん。学も役に立たん。通信も役に立たん。水にも電気にも
困るぞ。
何が起こったのか、どうしたら良いのか分からず、道に迷う者ばかりとなる。
誰を信じてよいか分からぬ人間ばかりであるから、争いや取り合いも増える
であろう。
よひとやむみな
今回の大掃除は、現界だけではなく、靈界、神界の『三千世界』でのことであるため、
とても大がかりです。
地球の大掃除と共に、段階的に『無害化』が
進みます。
今までの常識や知識は、役に立たなくなる
でしょう。
そのためにも、『習慣』『思い込み』『癖』を手放すことが必要なのです。
善・悪を見極める力がつくと、誰かにすがることもありません。
『自分を信じる』のみ
獣の本性が現れる
いよいよとなったら、地震、雷ばかり
でない。
人々みな、頭が真っ白になり、「これはなんとした事ぞ」と口を開けたまま、
どうする事も出来んようになる。
四つん這いとなって、着るものも無く、獣となって、身動きできん者、
自ら死を選ぶ者と二つにはっきり分かれる。
獣のような我良しの者は、獣の本性を隠しておったが、いよいよ現れるのじゃ。
よひとやむみな
普段から『身魂磨き』を実践していれば、あらゆる出来事に動じることも無くなるでしょう。
真実を知っていれば、「良くなる前に越えなくてはならない事」だと、
前向きにとらえられることが出来きます。
大峠の備え
- 身魂磨き
- 心を清める
- 日々、感謝
- 何事にもこだわらない
- 神々に心を開く
- 神と共に大峠を迎えることを信じる
大峠後
人間の考えひっくり返る
人民の考えからひっくり返すのであるぞ。物無くいたすのであるぞ。
物要るだけあれば良い世にいたすのぞ。質良くなりますぞ。人少なくいたすので
あるぞ。
天変地異、暫く激しくなりて、また穏やかになるのぞ。
人殺し生き物殺す者、苦しめる者は、無くいたすのぞ。
物溢れ金溢れ偉そうにいたして来た人民、
皆々地に手ついて皆々方に詫びねばならん時
来るぞ。
皆から奪いみな苦しめてきたこと、改心させねばならんのであるぞ。
大日月地神示
地球・自然・他の生き物にとって、今の人間の存在は『有害』
新しい世は、すべてが『無害化』になるということです。
- 国際社会の無害化
- 国の無害化
- 環境の無害化
- 生態系の無害化
- 心身の無害化
- 衣食住医政教金すべての無害化
新しい世は、
すべてが『無害化』になるということです。
- 国際社会の無害化
- 国の無害化
- 環境の無害化
- 生態系の無害化
- 心身の無害化
- 衣食住医政教金すべての無害化
いつまでも、お金や物に執着していれば、苦しくなります。
日本人は特に食べ物にも注意が必要です。
生き物を殺すことでも 動物の肉を食べる
あります。
『動物の肉を食べる』ことは、癖であり習慣であり擦り込み。
手放すことが出来ない場合は、『分相応の世界』で、学び直しになるでしょう。
大峠の後は北が良くなる
大峠の後、北が良くなる。北に日本から神のエネルギーが増すようになる。
やがて、神の地であることを、世界が知るようになる。
よひとやむみな
今は、日本が『神の国』だという事を一部の者しか知りません。
日本が変われば世界が変わります。
大峠が、天災が先なのか侵略が先なのかはわかりません。
いずれにしても、最後の最後には神の力が発動されるとの事。
私たち人間が出来ることは、
- 気づき
- 目醒め
- 身魂磨き
【大峠】の備えがあれば、不安になることも恐れることもありません!
身魂磨けた人間だけを、神が拾い上げて、弥勒の世の民とする。
この大峠で生き残るのは、身魂の磨けた者ばかり。神が勝手に選ぶのではない。
身魂を磨いたら、波動が変わるのぞ。その波動が、出来事を引き寄せるのぞ。
まとめ:大峠の意味を知る
- これから地獄の三段目に入る
- 大地の軸が動くほどの地震・雷・
火の雨 - 世界中同時に日本へ攻めて来る
- 人間にはどうする事も出来ない
- このままでは生き残る者は二分
- 身魂磨きが必要
- 大峠後は、神の世
共に大峠を越えて
いきましょう!
ここまでお読みいただき、
ありがとうございました。
『大日月地神示』
著者:神人 出版社:新泉社
【神人公式サイト】
『よひとやむみな』
著者:穂乃子
(株)ナチュラルスピリット