知的な日本人を封じ込めるための策略が行われてきた!

脳幹出血で一度肉体を離れたが、進化した状態で生還したウォークインである石井数俊さんの話を
紹介します。

目次

日本は知性が高い国

日本は元々地球ではありえないぐらい知性が高い国だったんですね。


アングロサクソンの自国だって、ほとんど奴隷に等しいぐらいの低知能の者が、農作業してたり
野良仕事をしている。

ただ一部のエリートである貴族階級とか富裕層だけが、ある程度豊かな暮らしていた。

ましてや発展途上国とか植民地に行けば、たまたま人間だったぐらいの知性の人が、みんな生きる
ためだけに食べて飲んで暮らしてるわけですよ。

その中で日本は島国で離れていたけど行ってみたら驚いた。

ほぼ全員、字が読めるし喋れる。

白人から見たら信じれないほど全員が知性的だけど、日本には学校がない。

あるのは寺小屋だけ。

寺小屋というのは、職業として報酬をもらってる人が教えてるんじゃない。

生まれた子供たちを、知的な存在に育て上げることに喜びや愛からやってる人が、ボランティアで
子供を教育している。

お金儲けや権利のためじゃなく、全体が知性の塊みたいにしたいっていう欲求がある。

誰が得した損したという考えはなく、喜んで周りの子供を育てようという善意で育てている。

子供がみんなまともな知性を持った大人に育つということにアメリカ人がみな驚いた。

目を付けられた日本

それで日本は要チェックの島になってしまった。

地球の中で日本だけは特別だってことが薄々
わかった。

今の言葉で言えば、関与してる宇宙人のグレードが違う。

白人としては、全世界を征服したいと思ってやってきたのに、日本人がいる限り叶わない。

下手したら日本人が地球を征服してしまう。

これは何としても阻止しなければいけないということで、第2次大戦で無理やり戦争にもって
いった。

それでも植民地を独立させるなど迷惑なことを日本人がやるので、敗戦に無理やりしむけるために
原爆を2発も落とした。

天皇を殺して反逆されることが恐ろしいため、それはやれなかった。

だから象徴として残し、日本の文化や風習は残してポーズを取った。

実質的には、宇宙と繋がってた日本人を完全に宇宙と断絶させるために宗教儀式を一切禁止。

政治には関与させない。

お米も普通はみんな玄米を食べていたけれど、米のカスである白米しか食べてはいけなく
なった。

そしてなによりも塩、海から作る塩はミネラルがすごい

ミネラルは人間の栄養で1番大きい。

こんな豊かなミネラルが取れる所は地理的にも世界中にない。

ミネラルがあったから日本人はとてつもないパワーを持っていた。

それを絶たさなければいけないという事で、塩は専売公社だけでしか売れなくなった。

そのため、塩化ナトリウムという塩のカスしか入手できなくなってしまった。

腑抜けになってしまった日本人

それしか入手できないことを50年100年かけてやったら、とんでもない腑抜けの日本人ができた。

アメリカやイギリスに憧れるようなお馬鹿な子供が大人になって、お金や異性や権力や名誉を求めて、欧米並みの生活を送る人が出世して、政治家になったり企業経営者になって残念な日本になってしまった。

みやび

ここまでお読みいただき、
ありがとうございました!

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この記事を書いた人

子供の頃からの不思議体験!目に見えない世界を探求してきた結果、真実を知り魂を成長させていく事がとても大切であると実感しました。
自分に出来る事をやろう!と熱い想いで、情報発信のブログを始めました。

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