8月に発生した台風10号(サンサン)は、
広範囲に様々な被害をもたらしました。
今回の台風の特徴は、予測が難しい複雑な進路。
真夏に多い『迷走台風』で、温暖化が原因であると言われています。
あまりにも奇妙過ぎる進路と報道の仕方に、
SNSでは疑問の声が上がっています。
ベテランの気象予報士でさえ、
「過去に発生した、迷走台風と迷走している場所が異なっており、違和感を感じる」
と述べています。
様々な虚偽を正しい事だと思い込まされてきた
日本人。
今回の件では、さすがに『おかしい』と氣付き
始めた人がいるようですね!
これからどんどん明るみになってくるため、
恐れずに受け止めてほしいと思います。
陰謀論ではない!気象兵器や人工地震兵器の存在
台風10号が人為的である確証はありませんが、人工兵器は実在します。
公の場で存在を認めている
『気象兵器』『人工地震兵器』『生物兵器』(ウイルス兵器)は、軍事兵器として
すでに存在しています。
人為的に気象を操作することにより敵対する国家や地域に損害を与えることを
目的とした兵器の一種。
環境改変技術のひとつでもある。
1977年の環境改変兵器禁止条約においては、環境改変技術(Environmental Modification Techniques)と表現され、「自然の作用を意図的に操作する
ことにより地球(生物相、岩石圏、水圏及び気圏を含む。)又は宇宙空間の構造、組成又は
運動に変更を加える技術」と定義されている。
『気象兵器』は1977年時点で存在しており、
人工台風・大雨・猛暑などを発生させることが
可能。
よく耳にする『線状降水帯』は最近発生したものかと思いきや、1990年代からすでに
出現して
います。
平成23年7月11日に行われた衆議院東日本復興特別委員会
柿沢議員の質問に対して浜田政務官は、
地震兵器とか自然改変装置というのは別にアメリカだけではなくて、ロシアも
中国も多くの国々が研究開発に取り組んできた
事実があります。
しかも地震あるいは津波人口的に起こすということは、技術的には十分可能だと
言われてるのは、国際政治軍事上においては
常識化されているわけであります。
https://youtu.be/dyJfcqLCe6c?feature=shared
と発言しています。
また、外交官だった原田武男氏も地震兵器について述べており、闇の勢力による妨害まで
明かしています。
地震は自然現象によるものだけではない。
むしろ、第二次世界大戦後により一般的になったのは“地震兵器”によるものである。
これはそれ以外の“気象兵器”とも並ぶものであり、あたかも自然現象を装いながら
敵国に壊滅的なダメージを与えることを目的としたものだ。
多くの日本人たちが「地震=自然現象に限る」と狂信的なまでに思い込まされて
いる。
特定のテーマについて「それを言っては困る」という勢力が現実におり、発言をする
私に対してあれやこれやと押さえ込みに
かかる。
『国際政治経済塾』より引用
https://money.mag2.com/invest/kokusai/2010/02/post_150.html
アメリカのHAARP
米アラスカ州には、米軍施設『HAARP』が
あります。
『HAARP』の正式名称は、『高周波活性オーロラ調査プログラム』
目的:地球の電離層の調査と宇宙環境で発生する自然現象の探求
表向きは真っ当な研究機関のようですが、
- 敵軍のシステムを妨害
- 国全体を機能不全に陥らせる
- 軍事的技術の一部としての気象操作
が本当の目的のようです。
アメリカ空軍が1996年に作成した
『Weather as a Force Multiplier: Owning the Weather in 2025』
(戦力倍増手段としての気象:2025年度の気象掌握)には、次のような記述があります。
西暦2025年、われわれは気象
そのものを掌握する
真の目的を探る
2024年に年が変わってから、能登半島地震や日向灘地震など大きな災害が発生。
マスメディア・気象庁・専門家は、『南海トラフ』などと関連付け、連日のように災害に対する
備えを訴えています。
『米不足』などメディアによる過剰放送は、
スーパーなどに米がない事態を引き起こして
います。
一定の情報だけを信じている人々の不安を煽っている状態だと言えるのではないでしょうか?
大きな災害や事件などは、その裏に『真の目的』が隠されている場合があります。
『人々の意識を別のところに
向けさせる』
最近の異様な状況から「緊急事態条項を可決させるのが目的なのでは?」という
疑問の声も出ています。
緊急事態条項とは
内閣総理大臣若しくは内閣が緊急事態と判断した場合に、法律ではなく政令で基本的人権の
制限を行うことができるように
なる。
岸田総理は9月2日に「憲法改正について一気呵成に議論を進めるべき」と発言。
※一気呵成・・・ひと息に物事を仕上げる
- 自衛隊の明記
- 緊急事態に国会議員の任期を延長する
「緊急事態条項」の新設
武力攻撃・テロ・感染症の蔓延を緊急事態の対象となる
『緊急事態条項』については反対意見が多く出ています。
議員任期延長は、戦前に戦争体制整備の
ために濫用されている。
憲法に緊急事態条項を入れたら、私たちの権利や自由がものすごく制限
されてしまうかもしれない。
歴史を振り返ってみても、緊急事態条項を利用して、人権侵害が行われたことが
あった。
日本国憲法では、このような歴史を踏まえ、「民主政治を徹底し、国民の権利を十分に
守るために」あえて緊急事態条項が
設けられなかった。
https://www.nichibenren.or.jp/library/pdf/jfba_info/publication/pamphlet/kenpo_pmf_202311_2.pdf
憲法改正には「国会で衆参各議院の総議員の3分の2以上の賛成を経た後、国民投票によって過半数の賛成を必要とする」と日本国憲法第96条に定められています。
最終的には国民に委ねられています。
その為、マスメディアや専門家などの意見だけにとらわれず、真偽を見極めて冷静な判断が
必要でしょう。
これから起こること
時代の転換期である現在は、これまで隠されてきたことがどんどん明らかになっています。
今後「騙されていた」と思うような信じられない出来事が起こるかもしれません。
眠っている人々は、ますます不安に襲われて
しまうでしょう。
これまでの価値観・常識・固定概念がひっくり
返ってしまうかもしれません。
しかし、人間は意識の変化を求められている
ため、『必要苦』であると言えます。
心の奥底では、誰もが変わりたいと
思っているはず!
支配されてきた歴史に幕を下ろすためには、
変化を受け入れる必要があります。
明けない夜はない
「悪い事ばかりが続くわけではなく、耐えれば必ず良いことがある」
峠を越した先には明るい未来が待っていると
信じて進むことが重要になるでしょう!
ここまでお読みいただき、
ありがとうございました!