最近訃報が多いと思いませんか?心臓病との因果関係と危機管理意識

先日、中山美穂さんが急死しました。

12/8、 所属事務所が公式サイトで『検死の結果、死因は入浴中に起きた不慮の事故である』と
報告しています。

これまでSNSなどでは「ヒートショック」との推察が多く見られましたが、『不慮の事故』という
結論でした。

外傷が無ければ、体内機能の何らかの原因により『心臓が止まってしまった』ということになる
でしょう。

猪口議員宅の火事や中山美穂の急死も、どこか何かスッキリしないのは私だけではないかも
しれません。

最近、著名人有名人の死亡ニュースが多いことに氣付いている方も多いようです。

ここ数年内で、あなたの周辺で突然死した方は
いらっしゃいませんか?

一部では、ワクチン接種と超過死亡との因果関係が指摘されています。

2021年11月に開催されたアメリカ心臓学会学術集会では、
「新型コロナワクチン接種後に重症心臓発作の発症リスクが高まる」
と発表されています。

目次

心不全の急増

2024年12月現在『心不全』で亡くなった有名人
  • 冠 次郎(演歌歌手)
  • 和歌山 静子(絵本作家)
  • 谷川 道子(ドイツ文学者)
  • 山本 陽子(女優)
  • 天児 牛大(舞踏家・振付師)
  • 加藤 幸子(作家)
  • 曙 太郎(元横綱)
  • 中村 靖日(俳優)
  • 服部 幸應(料理研究家)

心臓は全身に血液を送るポンプの役割を果たしています。

心不全とは、心臓に負荷がかかることで正常に
機能できなくなることが原因です。

心不全の原因は2つあります。

  • 心臓自体に問題がある場合

    心臓の機能が低下していく心筋梗塞、
    心筋炎、先天性心疾患など
  • 心臓の機能に間接的な悪影響を及ぼす要因がある場合

    心臓に過度な負担を引き起こす糖尿病、
    高血圧などの生活習慣病

    一部の抗がん剤やアルコールなどは心臓の筋肉にダメージを与えることがあり、長期間に及ぶと
    心不全に移行するケースがある

2023年3月放送の
クローズアップ現代
【急増 心不全が危ない】

患者数120万人、心不全の増加が
止まらない。

特効薬がなく、5年生存率はガン
よりも低い“不治の病”だ。

医療機関はひっ迫し、今後、助かる命が助からない“心不全パンデミック”状態に陥ることも危惧されて
いる。

土浦協同病院 循環器内科 角田恒和医師

5年ぐらい前までは、年間300~350名ぐらいの方が心不全で入院している状況が続いていた。

その後かなり増えて、500人近く
なった。

急激に増えてきて、もう実際現場では“心不全パンデミック”はもう来ている」

番組内では、高齢化に伴って今後も患者数が増えていくと語っています。

2020年時点ですでに患者数は120万人に達しています。

ワクチン接種は、医療従事者を対象に2021年2月から始まっているため、データだけを見ると
ワクチンとの因果関係はわかりません。

ワクチンと心臓発作の関連性

世界で唯一、いまだにコロナワクチンを接種している日本。

ワクチン接種が開始された2021年に、アメリカ心臓学会学術集会では、
「新型コロナワクチン接種後に重症心臓発作の発症リスクが高まる」
と発表しています。

また同年11月、イギリスの心臓病専門医アシーム・マルホートラ医師は、

イギリスにある心臓病の研究施設では、ワクチンと心臓発作の関連について、同じような
研究結果が得られました。

しかし、製薬会社からの研究費がストップされることを恐れて公表しないと結論しました。

イギリスでは2021年7月からコロナとは無関連の超過死亡者が1万人も出ており、その多くが心臓病や脳卒中で亡くなっています。

さらには、自宅で突然死する人が30%ほど増加しています。

【心臓病専門医として今後、懸念すべき問題点】として、

  • ワクチン接種により心臓や他臓器の血管に炎症、ひいては重症の心臓発作を引き起こす可能性が
    ある。
  • この現象はワクチン接種後の一時的なものではなく、少なくとも3ヶ月あるいはそれ以上の長期間続く可能性がある。

と警鐘を鳴らしていました。

危機管理意識

【神人靈媒日記 2021.10.15】

〜亡き母との対話/危機管理意識〜

母: これから困難なことが起こる。

私: どういうことだ?

母: 人が次々に亡くなってゆく。

おかしくなってゆく。

苦しみながら狂ってゆく。

世の中が大混乱となる。

なぜ、このようなことになっているのか?

原因究明しようとはするけど、マスコミは、はぐらかす。

そして暫く経ってようやく、国が真相を認めるようになる。

その時は、もうどうしようもなくなってからのこと。

だから、健康である人たち同士が、手を繋いで生きてゆく道をしっかり考えて進まなければならない。

どうしようもないと思うような現状にぶつかる。

それは生きる上で必要な物が不足してくる事態に対して、混乱と不和が生じること。

人は苦しみが長引くと本性を顕すものだから。

仲間だと思っていた人でも、裏切りや奪い合い、罵り合いが出てくる。

未然に防ぐためには、しっかりとした先見の目で指導出来る人が、まとめてゆくことでしかない。

だからこそ、あなたが人々を一人一人大切にしながら導くように求められるから。

私: 分かった。そのつもりだ。協力し合いながら、共に生き残ることを目標とする。

みやび

ここまでお読みいただき、
ありがとうございました!

『大日月地神示』
著者:神人 出版社:新泉社
【神人公式サイト】

『よひとやむみな』
著者:穂乃子
(株)ナチュラルスピリット

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この記事を書いた人

子供の頃からの不思議体験!目に見えない世界を探求してきた結果、真実を知り魂を成長させていく事がとても大切であると実感しました。
自分に出来る事をやろう!と熱い想いで、情報発信のブログを始めました。

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