長年、地球を支配してきた悪しき宇宙人はすでに撤退しているため、現在は闇の支配から解放されている状態です。
また、手先として地球上に君臨してきた僕達も秘密裏に逮捕されて処罰されています。
グレーや黒だと疑われながら今もなお存在している人物のほとんどは、『影武者』や『ゴムマスク人間』かもしれませんね。
または、とある宗教団体の教祖のように、すでに亡くなっているにも関わらず、さも生きているかのように装っている可能性もあります。
『目醒め始めている人が増えている』とはいえ、ほとんどの地球人は真実を知らずに、洗脳されている状態だと言えるでしょう。
ここで改めて、【人間家畜化と人口削減】を計画し実行してきた、闇側のシナリオについて再考していきたいと思います。
【神人靈媒日記 2020.3.16】より紹介します。
悪魔のしもべたちのシナリオ
悪魔とは、これまで長年地球を支配してきた悪しき宇宙人、及び悪しき靈団靈人のことなのですが、彼らは自分たちが決めた筋書き通りにしもべである靈人や肉体人を洗脳し命令し、隷属的に動かすことを喜びに感じるという特徴を持ちます。
いわば地球人に対しては非常に独裁的であり、柔軟性=寛容性=他愛性が全く無い種族なのです。
地球を悪魔の隷属星とすべく宇宙指導靈団の目を欺きながら計画を進めてきましたが、地球は捜査の対象となっていたため秘密裏に素行調査されてきました。
また地球人救済のための計画も同時に進められてきたのです。
近年における悪魔のしもべたちの計画は、
・世界的に各機関&専門家&メディアを買収する
・プロパガンダ=メディアによる思考操作
・悪しき飲食物&ケムトレイル&電磁波により心身の免疫力を貶める
・科学者を買収して殺戮ウイルスを造る
・逆らう科学者たちを秘密裏に亡き者とする
・実験を繰り返し擬装を目的に自作自演する
・殺戮ウイルスを予定された国々に撒き出所不明とする
・世界大量殺戮が行われ人口削減計画は実行される
・ウイルス兵器は○国によるものとメディア扇動により非を擦りつける
・○国は国際的非難を受け国債&企業の信頼が堕ちる→経済危機・崩壊
・ウイルステロ行為として報復処置&戦争を仕掛ける
・困窮国への救済と称して国々を買収する→各国の経済隷属化が行われる
・一国による勢力図の拡大と世界支配が行われる
というものであり、すべては計画的に行われますが、悪魔たちが理解出来ていない高次元界指導靈団によって洗脳が解かれ、正常化いたし内部告発する人が急増してゆきます。
そして悪魔のしもべたちの計画は次々と明るみとなり、結果的に大量殺戮&世界支配の計画は明らかな失敗に終わります。
そのひとつの要因として、大日月地神示を読む人が増すことで、靈界人たちに掛けられてきた悪しき洗脳が急速に解けてゆき、靈界人たちが真実に目覚めると共に、顕在界の人々に対する正しき指導が全体的になされるようになります。そして本来与えられている守護救済の役目を担うようになる
のです。
そして地球人全体の意識は覚醒してゆきます!
それが、地球人救済のために与えられていた高次元世界の計画=「神一厘の仕組み」なのです。
*大日月地神示を音読することは、靈界人を変え、顕在界を変える原動力となっているのです。
[補足]
思考→言動→行動=顕在化となります。
思考は靈界からも多く与えられています。
靈界人の思考が変われば、現界人の思考と言動と行動が変わり、結果的に全てが変わるのです。
ですから昔から悪魔たちは、宗教=思考操作を通じて、靈界と現界を支配し続け、真実に目覚められないようにしてきました。
しかしようやく長年の洗脳を解く時代がやって来たのです。
みなみなうれしうれしたのしたのし
かわるかわるありがたいありがたい
むーうーるーうー
【神人霊媒日記】より引用

『大日月地神示』
著者:神人 出版社:新泉社
【神人公式サイト】

『よひとやむみな』
著者:穂乃子
(株)ナチュラルスピリット