現在と未来– category –

異常気象・ウィルス・公共料金や物価の値上げ・世界情勢など世の中は混沌としており「これからどうなっていくのか？」と心配している方も少なくないでしょう。『神人靈媒日記』ではこれからのことについて発信していますので、いろいろなことに備えるための参考にしていただければと思います。

我々には、『選択の自由』があります。『ワクチン』の有害・無害、接種する・接種しないなどの判断は、個々に委ねられており、接種したことを後悔したとしても、その人にとっては必要な経験であるということです。また未接種者に現れる『シェディング』については、自分の感覚を信じ対策を講じることが必要となるでしょう。

『健全な精神は健全な肉体に宿る』ということわざがありますが、この逆も当てはまります。心身の健康が基本。『喜び』『ポジティブ思考』は心を健全に保ち、自分の身体の声に耳を傾け感謝することで身体を健康な状態に維持することが出来ます。

我々が氣づいていないだけで、この世は長い間『悪魔』や『悪の僕』たちに支配されてきました。『悪魔』と聞いても、靈的な理解が無ければ、非現実的な話でしょう。実は我々の心の内にも、『魔』や『闇』が存在しています。『魔』は、人の欲望や負の感情を利用して、本人に成り済ますこともあります。

今の世の中は、『支配者と被支配者』の構図になっていて、すべてにおいて『有害』であるといえるでしょう。『大峠』後、『神代の世』を迎えます。『神代』は、無害・愛・進化・調和・善い波動・新たな周波数・光の世界。この世界に住めるのは、『身魂磨き』をして改心した者たちだけです。

『日本人の愚民化計画』の存在。『神の民』である日本人を目醒めさせないため、長い間、氣づかれずに操作されてきました。真実から目をそらすため、『3S』などの甘いアメを与えられ、悪自由悪平等を植え付けられてきたのです。『陰謀論』として片づけようとするやり方も悪の仕業であると言っても良いでしょう。

日本が外国の文化・制度・風習などを取り入れたために、これまで５度岩戸が閉まりました。岩戸が閉まると人間の意識は眠り、肉体が自分であり、見える世界が真実であると錯覚します。今回の『岩戸開き』は、今の世を一度潰して立て替えるため、大がかりになるようです。人間に必要なのは、『身魂磨き』

一部の者にとっては、都合のよい社会。衣食住・医療・政治・教育・宗教・経済あらゆる所に、『悪の仕組み』が入り込んでいます。長い間、真実を隠され、巧みに操られてきました。この社会の『おかしさ』に氣づき、枠から抜け出ることが必要でしょう。

夜の時代とは、人間の意識が眠っている状態。昼の時代とは、目醒めている状態です。今は、夜明け前の過渡期。昼の時代へと、スムーズに移行するには、習慣や癖、慾、こだわりなどを手放す必要があります。私たち人間も、一人一人試されています。

大雨・洪水・地震・台風・津波などによる災害は、年々、増え規模も大きくなっています。このすべてが、『自然災害』によるものでしょうか？科学の力は、『気象兵器』を生み出し、気象操作も可能にしています。その目的は、『人口削減』であり『支配社会』の為。善悪を見極める力をつけることが必要です。