2024年は『能登地震』から始まり、今年も
大雨・猛暑など気候変動に右往左往しています。
さらに8月8日に発生した宮崎県日向灘を震源とする地震により、『巨大地震』への注意喚起が
叫ばれています。
対象地域では、すでに買い占めが行われているようですが、『恐れ』に支配されないことが
重要でしょう。
緊急事態の時こそ人間性が問われます。
また、最低限の備えと共に、表に出ている情報以外の事を把握しておくことも必要かも
しれません。
災害には、自然災害と人為的災害があることを
認識しておくべきでしょう。
陰謀論ではない!気象操作の兵器は
実在する
日の本、雨風起こし地揺らし、水に土に煽らに食べ物に毒撒いて、
人民病にさせあやめる計画、九分九厘いたして来たなれど、失敗いたしたのであるぞ。
やれどもやれども失敗いたしたのじゃ。
他の星々の力、目に見えるようにもいたして、人民に見せておるのぞ。
目醒まし耳振り立て分かろうとしてみなされよ。飼いならされ愚の民と化しておるから、
互いに声かけなされよ。
大日月地神示より引用
人為的に気象を操作
『気象兵器』『人工地震兵器』『生物兵器』(ウイルス兵器)は、軍事兵器として
すでに存在していることを国も
認めています。
人為的に気象を操作することにより敵対する国家や地域に損害を与えることを
目的とした兵器の一種。
環境改変技術のひとつでもある。1977年の環境改変兵器禁止条約においては、環境改変技術(Environmental Modification Techniques)と表現され、「自然の作用を意図的に操作することにより地球(生物相、岩石圏、水圏及び気圏を含む。)又は宇宙空間の構造、組成又は運動に変更を加える技術」と定義されている。
『気象兵器』は1977年の時点ですでに存在しており、人工的に台風・大雨・猛暑などを発生させる
ことが可能だということ。
中国では、北京オリンピックに使用し、全日程を『晴天』にしたと噂されています。
また最近の台風は、今までにあり得ないような進路をたどることが多く、不自然さを感じずには
いられません。
自然現象と見せ掛け、実は裏で操作していたと
いうことはたくさんあります。
一般人に気付かれないよう、巧みに仕掛ける
のが闇側の手口。
人間が作った科学によって、生活は便利で豊かになりましたが、行き過ぎた結果、現在苦しめられていると言ってもよいでしょう。
これ以上の進化は、人類存続に危険を及ぼす可能性があるということを、
理解する必要があるかもしれません。
米軍施設『HAARP』
米アラスカ州には、米軍施設『HAARP』が
あります。
『HAARP』の正式名称は、『高周波活性オーロラ調査プログラム』
目的:地球の電離層の調査と宇宙環境で
発生する自然現象の探求
- 敵軍のシステムを妨害
- 国全体を機能不全に陥らせる
- 軍事的技術の一部としての気象操作
アメリカ空軍が1996年に作成した
『Weather as a Force Multiplier: Owning the Weather in 2025』
(戦力倍増手段としての気象:2025年度の気象掌握)には、次のような記述があります。
西暦2025年、われわれは気象
そのものを掌握する
提供元:Webムー
2025年といったら、約2年後ですね。
疑惑が残る近年の災害
人工的な災害の目的は、『真実を隠す』
『恐怖を植え付ける』『人口削減計画』
東日本大震災
2011年3月11日に発生『東日本大震災』
- P波の後にS波が来るのが自然であるが、
『東日本大震災』ではP波が来ていない - 「連動することはあり得ない」と言われていた3つのプレートが連動した
- 不自然な3回の波形
- 海底から放射性物質
- 何故、アメリカ艦隊がいち早く救助活動が
出来たのか?
これらの不自然な状況から、『人工地震』だと
噂されてます。
またこの地震によって、福島第一原子力発電所で水素爆発が起き、放射性物質が放出されて
しまいました。
福島第一原子力発電所3号機は、プルサーマル
発電です。
ウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料を、電子力発電所で再度燃料として使うことをプルサーマルといい、エネルギーのリサイクル。
2010年8月の『日本経済新聞』には、
東京電力は16日、プルサーマル発電を計画する
福島第一原子力発電所3号機(大熊町)で燃料の装てんを始めたと発表。
営業運転に移行するのは10月末予定。
と記事が掲載されていました。
稼働させてはいけないという力が働いた可能性も考えられるでしょう。
能登地震
能登地震では、輪島朝市が大規模火災に
見舞われました。
リアルタイムで流れていた映像に、不自然さを
感じていた人も多いのではないでしょうか?
「道が狭く入り組んでいる為、消火活動が難航
している」という解説でしたが・・・。
- 消防車自体見当たらなかった
- 火災の燃え拡がり方が不自然
- 空中消火は出来なかったのか?
- 火災原因が「電気配線のショートではないか」と言われているが確証はない
- マウイ島火災と類似している
- 町内に設置されている80台もの
火災警報器が作動しなかった - 経済界の大物や有名人たちが所有
する大豪邸は火災を免れた - 自然再生エネルギーを利用した未来都市の建設予定現場が跡形もなく
消滅した
この火災は一部で、人工衛星から発射された『レーザー兵器』によるものだと噂されています。
マウイ島で疑問視されている③に類似したようなことが、輪島市でも起こっていました。
輪島市門前町に民間の業者が6年前から建設を進め、一部の住民が設置に反対していた
産業廃棄物の最終処分場の運用が
2024年8月から始まった。
現在は、市からの委託を受けて能登半島
地震の災害廃棄物を受け入れている。
『木を見て森を見ず』
土地評価価格の下落によって、他国が土地を
買い占めるということも実際行われています。
報道だけを鵜呑みにすると全体像が見えない
でしょう。
近年はますます、真実は国民に知らされていないと思っておいた方が良いかも
しれません。
地球の変動は浄化のために必要
私: 地球環境問題はどうなりますか?
指導霊: 地球は環境改善のため色々な変化をします。
それは浄化のためであり、人工的な操作に対する自浄作用です。
私: 人工地震や人工台風などに対する反応ですか?
指導霊: 自然に対する不自然な行為は、当然ながら地球にとっては苦しみとなりますから、
大きな変動も必要に応じて起きることとなります。
神人靈媒日記より引用
地球も生きている為、浄化としての自然災害が発生。
また、人間にとっても『氣付き』を与えられて
います。
自分と家族が助かりたいとたくさん買いだめすることはお勧めしません。
たくさん備蓄したり、災害を避けるために移転しても、助かる人は助かるし助からない人は
助からない。
心の在り方、特に『愛と調和』が
問われるでしょう。
ここまでお読みいただき
、ありがとうございました!
『大日月地神示』
著者:神人 出版社:新泉社
【神人公式サイト】
『よひとやむみな』
著者:穂乃子
(株)ナチュラルスピリット