まもなく地球は本格的に新たな時代を迎えることになります!
「その時あなたは、新たな地球の住人となっているでしょうか?」
すでに人類は『二極化』していますが、魂レベルで古い地球を選択した方は、これから益々生き辛さを感じたり様々な理由によって身動き出来ない状況に陥る可能性が高くなっていくでしょう。
目醒めを選択した人 | 目醒めを選択しなかった人 |
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3次元界での学びを終えた | 3次元界での学びが残っている |
古い地球での役目を終えた | まだ古い地球で遊んでいたい |
この世に未練はなく卒業したいと望んでいる | 闇側の洗脳が解けていない |
人それぞれ学びの速度が違うため、目醒めを選択しなかったことが悪いわけではありません。
目覚めを選択するきっかけとして、世の中に対する違和感など様々な氣付きがありますが、
ただ『目醒めを選択すればいいだけの話』ではなく、波動を上げていく必要があります。
そのためには、選択の意志と共に行動が伴わなければなりません。
では、目醒めている人とはどういう人
でしょうか?
目醒めている人
真偽を見極める目を養っている
人間は長い間、『愚民化・奴属化・人口削減を目的』としてた『闇側』に支配されてきました。
魔の僕となった一部の人間たちは金と権力で我々を支配し、真実から氣を逸らすための策略を巧妙に行ってきたのです。
- 真実が隠されたり捻じ曲げられている
- 嘘を真のように偽装する
- すぐにバレないよう時間を掛けて少しずつ行っていく
- 単体ではなく連帯で行う
我々は、社会的な地位や名誉がある人の意見を疑うことなく信じてしまう傾向にあります。
特にマスメディアは大きな影響力を持っているため、ニュースや情報番組で報道している内容を
そのまま鵜呑みにしてしまうのは危険だと言える
でしょう。
近年の報道を振り返ってみても、〇チンや戦争に関して『数字の曖昧さ』『不自然な映像』
『報道の偏り』『上辺だけ』など様々な事に対して違和感を覚えずにはいられません。
最近では「なんだかおかしい」と感じている人が増えていることから、支配者側の『ほころびが出ている』ように感じます。
- 芽生えた違和感を無視しない
- 物事を俯瞰してみる
- 「あの人がそう言っているから」と
自分の氣持ちをすり替えない - 自分とは考えが違っていても、大多数の意見に対して簡単に同調しない
- 疑問に思ったことは、自分で調べて
真偽を確かめる
自分の内側に意識を向けている
- 自分には原因がないが、上司や同僚に目の敵にされた
- 結婚相手が原因で離婚した
- 健康に氣をつかっていたが病氣になって
しまった
眠っている人にとって不幸な出来事は、自分の意志とは関係なく、他人が運んできたり外から勝手にやってくるものだと思っているかも
しれません。
目覚めている人は、『現実は自分の内側を映し出しているもの』『氣付きを与えられている』と
認識しています。
そのため、外の世界に一喜一憂したり、その状況をどうにかしようとは考えません。
マイナスな出来事を映し出した原因を
探し出す
その時に体感した『怒り』『悲しみ』『苦しみ』などの負の感情や思考を手放す
真の原因が分かったら行動に移す
『真の原因』とは、例えば『病氣の原因は働き過ぎだった』ことに氣付いた場合は、仕事の量を減らしたり一定期間『休職する』などが改善策に
なるでしょう。
喜びに感謝しながら生活している
先日テレビで、ある地方都市で開催されたイベントの話題が流れていました。
そこに映し出されていたのは、携帯を見ながら立ち止まったり歩いたりしている、大勢の老若男女の姿。
異様な光景を見た時、改めて『眠っている人』が多いことを実感しました。
フェス・イベント・スポーツ・スクリーン・トレンドなどは、『束の間の喜び』『快楽』であり
真の喜びから遠ざけるものです。
特別な事だけが『幸せ』『喜び』『感謝』では
ありません。
日常の中にあるささやかな事を喜び感謝出来ている人は、目醒めている人と言えるでしょう。
古い慣習・思い込み・癖・慾などをこまめに手放している
今までの地球での幸せの指標は、お金や物をたくさん所有していることでした。
人よりもいい暮らしをするためには、身を粉にして働かねばならない。
しかし、新たな時代には合わない慣習です。
また義務・規則・法律は、国民を守るためではなく、それに縛り付け身動きできない戒律に
なっています。
『秩序を守るため』『国民のため』と言いながら自由を奪うやり方は、一部の者にとっては
都合の良い社会と言えるでしょう。
それに氣づかずに適応しようとする人が多いため、『支配する人と支配される人』の仕組みを
生み出しています。
目醒めている人々は、「~しなければならない」「~するべきだ」という枠組みからあえて距離を
置こうとします。
また、生きていくうえで必要な『欲』が『慾』に変質しないよう注意すること,自分の中に
『慾』がある場合は手放すことも大切です。
調和を意識している
- 自分と他者を隔てる・比べる・競争する
- 自然環境の破壊
- 地球資源の大量消費
- 他生物の居場所を奪う
これらの行為は、不調和を生み出す原因となっています。
宇宙や銀河惑星は『調和』で成り立っており、新たな時代は『調和』が基本になって
くるでしょう。
『自分の本質(魂)』との調和が重要
自分の本質と一致してくると、自分軸がしっかりと確立して、人生も上手く廻り始めます。
さらに目醒めている人は、他者・自然・他生物・地球との調和も意識しているでしょう。
今に集中し楽しんでいる
目醒めている人が無意味だと理解していること
- 過去を懐かしんだり悔んだりする
- 未来を心配する
過去はすでに記録・記憶であり、未来は『今』の延長線上にあります。
そのため『今』という瞬間に、何を選択してどう行動するかがとても重要になってきます。
やりたいことがあっても「お金が溜まったら」「子供の手が離れたら」「定年退職したら」などの
理由で諦めることがあるかもしれません。
しかし、常に『今』しかありません。
たとえ条件が合わなかったり、すぐに結果に結びつかないことだとしても先送りにしないことが
大切です。
まとめ:真に目醒めている人の特徴
- 真偽を見極める目を養っている
- 自分の内側に意識を向けている
- 喜びに感謝しながら生活している
- 古い慣習・思い込み・癖・慾などをこまめに手放している
- 調和を意識している
- 今に集中し楽しんでいる
ここまでお読みいただき、
ありがとうございました!