「戦いは、すぐに終わるだろう」と
予測されていましたが、
2022年2月24日に戦争が開始されてから、
丸2年が経とうとしています。
- 元々は、「ソビエトという国を構成する
15の共和国の1つ」であり、
ロシアはウクライナに対して、
強い執着がある。 - NATOによる
『東方拡大』を嫌っていたロシアは、
ウクライナのNATO加盟を
阻止することが必要だった。
ロシアがウクライナに対して、
一方的に侵攻したかのような
報道がほとんどであり、
ウクライナが被害者でロシアが加害者
というような図式が出来上がっています。
戦争が長引くにつれて、この戦いによる最大の被害者である一般市民への同情が増す一方で、
プーチンは、完全に悪者扱いです。
日本にも多少の影響はあると言っても、
遠い地で行われている出来事であるため、
我々、一般庶民は、メディアの報道だけを
鵜呑みにしている状況でしょう。
長い間、ほとんどのマスメディアは、
真実を隠したり歪めたりしてきました。
マスメディアの役割は、我々を思考操作して、
喜びから遠ざけるために、不安や恐怖をあおり続け、コントロールすることが目的です。
今回の戦争も、真実が隠されている可能性が
あるかもしれません。
幸い、インターネットが普及している現代は、様々な知りたい情報が簡単に手に入ります。
亡くなった息子からチャネリングした情報である『マシュー君のメッセージ』を紹介します。
- 闇側は、
プーチンを『独裁者』に仕立て上げた。 - 新型コロナウイルスで目的を果たせなかったため、ロシアに矛先を向けた。
- ロシアが一方的に
侵略したわけではない。 - 主要メディアやソーシャルメディアを
利用して、偽情報を拡散している。 - 闇組織が行った罪をロシアに被せた。
- ロシアは、長年に渡って、
闇側の工作を阻止してきた。
ロシア・ウクライナ戦争の真相
報道されている内容とは、まったく違う
ウラジミール・プーチンの様に見える人物は、プーチン大統領のそっくりさんです。
イルミナティに協力することを拒み続けたプーチン大統領本人は、
2年ほど前に暗殺されました。
イルミナティは主要メディアを通じて、
プーチンは殺人を犯す独裁者であるかの様な像を作りあげていますが、
それは彼が以前、ロシアにいるイルミナティの工作員たちを排除したからです。
さらに、イルミナティは自分たちが行った悲惨な悪事をプーチンのせいにしました。
しかし、大事なのは、
最初はロスチャイルドの操り人形だった
プーチンのそっくりさんも、
今では光の勢力に協力しており、光の勢力に守られているという点です。
主要メディアは古い写真、もしくは修正された写真や映像を頻繁に使用して、
あたかも事実であるかの様に
報道していますが、
ロシアはみだりに町に爆弾を落としている訳ではありません。
彼らは、生物学的兵器の生産と
貯蔵を行う研究室などの、
イルミナティが所有する基地を
破壊しているのです。
ですが、世界中のほとんどの人が
このことを知らない様に、
ウクライナの人たちも
この事実を知らないので、
恐れたり、心配したり、悲しんでいます。
また、例えこれが戦略的な攻撃である
と知っていたとしても、
爆発や外国の兵隊を見るのは、
とても恐ろしいことでしょう。
しかし、ウクライナの人たちも、
いずれ何が起きているかを
知ることになるでしょう。
何十万人という人たちが
国外に逃れましたが、その中にはすでに
真相を知っている人もいて、
それはイルミナティに
協力していた人たちです。
いずれ、全ての人が、
「正当な理由もなく始まった戦争」や
「危険な侵略」と呼ばれている行為には、
別の目的があった
ということを知ります。
これは、資源が豊富な地域をいわゆる「民主的」支配下に置くべく、
イルミナティが新しく国境を引いた際に、
分断されてしまった人々を
再統合することに繋がります。
●Suzanne Ward (スザンヌ・ワード) Website: The Matthew Books
●『誉田光一のブログ』より転載
地球では戦いが激しさを増しています。
イルミナティが特許を取得している
新型コロナウイルスは、
人々に肉体的、精神的、
経済的な悪影響を与えましたが、
数十億人を完全に抹殺するという
目的は失敗しました。
その為、彼らはそれ以外の闇の活動をさらに活発にする必要に迫られたのです。
何故なら、彼らが生き残るのに必要な
低いバイブレーションは、
人々の恐怖や痛みから
供給されるからです。
そこで彼らは、主要メディアやソーシャルメディアの宣伝者を使って、
自らの剣を大きく振り回しています。
宣伝者たちは、ロシアが挑発もされていないのにウクライナに侵攻したと伝え、
国内のイルミナティの工作員や傭兵が行った残虐行為や手あたり次第の破壊を、
ロシア兵のしたこととして非難したり、
ロシアは圧倒的な破壊力で
ウクライナに侵攻し、
そのまま他の国の征服に向かうという
予測をでっちあげています。
嘘を伝えられた大衆は、ロシア兵が光の勢力と協和して活動をしていることや、
世界中の大半の人口を
撲滅させる為に開発された、
生物兵器を破壊するという重要な任務を
行ったことも知りません。
また大衆は、
ロシア兵が何十年にもわたる、
イルミナティの東部連合の国々の
支配を無くす為に活動し、
化学兵器の研究室や、貯蔵施設、生産、それに貯蔵されているものを破壊し、
性的人身売買や、資金洗浄、
それに世界中で行われている
コンピュータへの不正アクセスの本部を破壊しているということを知りません。
さらに大衆は、小児性愛者のグループや
悪魔的儀式に使用する
という要請があった際に、
すぐに送り出せるよう捉えられていた赤ん坊や小さな子供たちをロシア兵が救出し、
その後子供たちの監禁場所
となっていたトンネルや施設を
爆破したということも知りません。
●Suzanne Ward (スザンヌ・ワード) Website: The Matthew Books
●『誉田光一のブログ』より転載
- プーチン大統領は、2年前に暗殺され、現在は代替えである。
- 始めは『闇側』だったが、
現在は『光側』。 - 闇側は、プーチンを
『独裁者』に仕立て上げた。 - 新型コロナウイルスで目的を果たせなかったため、ロシアに矛先を向けた。
- 主要メディアやソーシャルメディアを利用して、偽情報を拡散している。
- 闇組織が行った罪をロシアに被せた。
- ロシアは、長年に渡って、
闇側の工作を阻止してきた。
ピラミッド社会の上にいる者たち
3次元界は、支配者と被支配者が二極化する
ピラミッド構造社会です。
王族・政治・医療・大企業・教育・金融・宗教・メディアなどで世界的にも有名な所は、
すべて繋がっており、闇側の支配下にあります。
ごく一部の支配者たちは、富を独り占めするために、金融システムを作り出し、
地球資源を搾取して、長い間、
我が物顔でこの地球に君臨してきました。
我々の目醒めを阻止するために、心身に悪影響を及ぼすような出来事をわざと起こし、
不安や恐怖から逃れられないように
仕向けてきたのです。
マスメディアによるプロバガンダ
この世界のからくりに氣付き始めた人々は、
テレビから離れる傾向にありますが、
ほとんどの人は、情報を得る媒体として、今までと同様に、テレビを頼っているかもしれません。
一つの情報だけを、
何の疑いもなく取り入れている場合は、
今回のロシア・ウクライナ戦争のように、
一方的に、
ロシアやプーチンだけを悪者として判断してしまう恐れがあるため、注意が必要でしょう。
現代の技術を駆使して、
加工修正することは容易く、
いくらでも『フェイクニュース』を作成する
ことは可能だということ。
民衆を、一定の方向に向かわせる意図が
含まれている場合があることを、
理解しておくことは大切かもしれません。
彼らの目的は、不安や恐怖を与えることですが、
ロシアの非業さに怒りを感じることも
彼らの思惑内であるため、
情報に惑わされることなく、
状況を客観視する必要があります。
人間は、いとも簡単に、
思考操作されやすい人種であり、
知らない間に、不安や恐怖を
植え付けられている可能性があるため、
常に自分自身を監視することや
情報の見極めがとても重要です。
ロシアは闇側が行っていた
悪事を阻止していた
- 生物・化学兵器の製造・保管
- マネーロンダリング
- 世界的なコンピューターハッキング
- ソーシャルメディアでのプロパガンダ
- 性的人身売買、小児性愛
- 悪魔崇拝の儀式
ロシア進行の目的は、
ウクライナに集中していた、
これらの拠点を破壊することだった
ということです。
アメリカを始めとして、団体・個人問わず、
闇側と手を結んでいる者たちが
世界各国に潜んでいるため、
今回の戦争は、
遠い国で起きている出来事であり、
日本人とは直接関係ないと
楽観視しているわけには
いかないかもしれません。
しかし、懸念されている『第三次世界大戦』は起こらないということですから、
安心してください。
まとめ:ロシア・ウクライナ戦争の真相
- 闇側は、
プーチンを『独裁者』に仕立て上げた。 - 新型コロナウイルスで目的を果たせなかったため、ロシアに矛先を向けた。
- ロシアが一方的に
侵略したわけではない。 - 主要メディアやソーシャルメディアを
利用して、偽情報を拡散している。 - 闇組織が行った罪をロシアに被せた。
- ロシアは、長年に渡って、
闇側の工作を阻止してきた。
マスメディアの情報だけを信じるか、
靈的視点からとらえた見方を
信じるかは自由であり、
腑に落ちる情報だけを選択する
という方法もあります。
しかし、すべてに言えることですが、
あらゆる視点から物事を捉えることによって見えてくるものがあります。
ここまで、
ありがとうございました!