ニコラ・テスラは、今から100年くらい前に、
『テスラコイル』を発明した天才科学者です。
『テスラコイル』とは、
自然界から電気を発生させる『フリーエネルギー』
子供の頃から『神童』であったと言われており、
人間業とは思えない天才ぶりから、
「地球外生命体」から技術を教えてもらっているのではないかと噂されていました。
ニコラ・テスラは、今から100年くらい前に、『テスラコイル』を発明した天才科学者です。
『テスラコイル』とは、自然界から電気を発生させる『フリーエネルギー』
子供の頃から『神童』であったと言われており、人間業とは思えない天才ぶりから、「地球外生命体」から技術を教えてもらっているのではないかと噂されていました。
晩年のテスラは、「宇宙と交信できる」「地球を二つに割ること出来る」
「使命を果たすために地球にやって来た」と繰り返し語っていたそうです。
晩年のテスラは、
「宇宙と交信できる」
「地球を二つに割ること出来る」
「使命を果たすために地球にやって来た」
と繰り返し語っていたそうです。
『テスラコイル』をさらに進化させ、電力を与え地球の重力に逆らうことで浮揚する、
『反重力装置』を考案していたとも言われています。
この装置を使用して、
翼や燃料を必要としない飛行物体を作ることが出来ると言っていたそうですから、
ニコラ・テスラ自身が地球外生命体だった可能性があるかもしれませんね。
『369法則』
ニコラ・テスラは宇宙人?
人間離れしていたニコラ・テスラの死後、
所有物や研究結果などを米軍とFBIが押収し、『機密文書』を作成したとされています。
2017年、FBIのウェブサイトで『JFK暗殺』にまつわる機密文書が公開された際、
ニコラ・テスラに関する文書も公開されました。
文書の中には、『宇宙の人々(Space People)』という単語が、何度も出てきます。
テスラの死後、彼の意志を受け継いだエンジニアたちが、引き続き研究開発を進めていく過程で、『宇宙の人々』とコンタクトを取る機会が、訪れたようです。
「宇宙の人々は、テスラの意思を受け継ぐエンジニアたちのもとを頻繁に訪れ,テスラが金星人であることを教えてくれました。
1856年、テスラが赤ちゃんの頃に地球に連れてこられ、ユーゴズラビアの山奥で生活していたテスラ夫妻のもとへ、“養子”に出されました」
文書の中には、
『宇宙の人々(Space People)』という単語が
何度も出てきます。
テスラの死後、彼の意志を受け継いだエンジニアたちが、
引き続き研究開発を進めていく過程で、
『宇宙の人々』とコンタクトを取る機会が
訪れたようです。
「宇宙の人々は、
テスラの意思を受け継ぐエンジニアたちのもとを頻繁に訪れ,
テスラが金星人であることを教えてくれました。
1856年、テスラが赤ちゃんの頃に地球に連れてこられ、
ユーゴズラビアの山奥で生活していたテスラ夫妻のもとへ
“養子”に出されました」
アメリカの国家機密の中には、宇宙船や宇宙人に関することも多く含まれていると
言われています。
2017年に公開された『機密文書』の一部は直前で、CIAとFBIがトランプ大統領に、
公開延期を要請したとの事。
個人的には、『未確認飛行物体』を、小学校2年生の頃から何度も見ているので、「地球外生命体もいるんだろうなぁ」とは思っていました。
上の写真は、放電実験中に読書をしている
テスラ。
この写真からも分かるように、テスラの発想や行動は人間離れしており、当時の人々からも、異質で変人だと思われていたようです。
個人的には、『未確認飛行物体』を
小学校2年生の頃から何度も見ているので、
「地球外生命体もいるんだろうなぁ」とは思っていました。
右の写真は、放電実験中に読書をしているテスラ。
この写真からも分かるように、
テスラの発想や行動は人間離れしており、
当時の人々からも、異質で変人だと思われていたようです。
テスラは、地球よりもはるかに進歩しているだろうと想像できる金星の技術を、
地球で行おうとしていたのではないでしょうか?
テスラが残した名言
テスラは普段から『369』を意識して
生活していました。
- 建物に入る前に建物の周辺を3回歩いた
- 18枚のナプキンを使ってお皿を拭いていた
- 使用するホテルのルームナンバーは「3で割り切れる」
『3・6・9』数字が意味するもの
二進法について
我々が日常使用しているのは【0・1・2・3・4・5・6・7・8・9】の『十進法』、
コンピューターなどで使用されているのが【0・1・2】のみの『二進法』で、
生物の細胞分裂にもこの法則が関わっています。
『二進法』は、数学の授業でも習った「2¹」(2の
1, 2, 4, 8, 16, 32, 64, 128, 256・・・と増えていきます。
10進法 | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
2進法 | 0 | 1 | 10 | 11 | 100 | 101 | 110 | 111 | 1000 | 1001 |
- (2⁰)=1
- (2¹)1+1=2
- (2²)2+2=4
- (2³)4+4=8
- (2⁴)8+8=16 7 1+6=
- (2⁵)16+16=32 5 3+2=
すべて一桁の数字にしていくと、『1・2・4・5・7・8』となり、『3・6・9』が出てきません。
では次に、『3・6・9』を見ていきましょう。
- 3+3=6
- 6+6=123 1+2=
- 9+9=189 1+8=
- 12+12=246 2+4=
3の倍数を一桁の数字にしていくと『3・6・9』のみになります。
1から8までを足した数字も、1+2+3+4+5+6+7+8=36
3+6=9『9』の数字のみで見た場合
- 9+9=189 1+8=
- 18+18=369 3+6=
- 36+36=729 7+2=
- 72+72=1449 1+4+4=
言葉や数字にはエネルギーが宿っています。
カバラの数秘術によると、
- 3・・・創造、自己表現、多様性
- 6・・・慈愛、奉仕、調和
- 9・・・知恵、最終、完成
『9』はすべての数字を含んでおり、『完成』『最終』という意味があることから、
【9次元】【宇宙】【根源】ではないかという見方があります。
二元性
この世は、『明・暗』『表・裏』『男・女』『陽・陰』など、すべてが【二元性】で
成り立っています。
【二元性】から見た場合
- 『1・2・4・5・7・8』
- 『3・6・9』
二元性
この世は、『明・暗』『表・裏』『男・女』『陽・陰』など
すべてが【二元性】で成り立っています。
【二元性】から見た場合
- 『1・2・4・5・7・8』
- 『3・6・9』
『369の法則』の真偽
ニコラ・テスラが日常生活の中で『369』を意識していたことは事実のようですが、
それ以外の真偽については不明であり、
ネットなどの情報も個人の見解が含まれている部分が多いかもしれません。
しかし、宇宙はエネルギーであり、【愛と調和】で成り立っている精神世界です。
宇宙の観点から、『3・6・9』は調和がとれた数字であり、
3+6=9であるということから考えた場合。
「愛と調和③を意識しながら自己表現(創造)⑥していくことで、
最終的に宇宙⑨と繋がることが出来る」
という意味が含まれているのでは
ないでしょうか?
自分で真偽を確かめるために、生活の中で試してみるのも良いかもしれませんね。
ここまでお読みいただき、
ありがとうございました!