今の世は、『嘘の世』であり『だましの世』
親や学校、社会で学んできたことの中には、たくさんの偽りが混ざっており、
『捻じ曲げられた事』を真実であると思い込まされてきました。その中のひとつが、キリスト教を創始した『イエス・キリスト』
キリスト教信者は世界中にたくさんいます。
初期のキリスト教は長い年月を経て、
『プロテスタント』『カトリック教』『正教会』などの宗派に分れていきました。
イエス・キリストは神の子であり、それが受肉して人となった、
真の神であり真の人である救い主として信仰の対象
としています。
イエス・キリストは大工である父・ヨハネと母・マリアの間の子として、
パレスチナ地方に生まれました。
ナザレという地で育ったため「ナザレのイエス」と呼ばれ、
様々な教えを説き、奇蹟を起こした結果、多くの弟子を従えるようになります。
その後、有力者たちに疎まれて磔刑(はりつけの刑)に処せられますが、
3日目に訪ねると、イエスの遺骸が消えていました。
「イエス・キリストは神の子であり、それが受肉して人となった」
我々すべての人間の本質は、『神の分け御魂』であり『靈体』であるため、そもそもイエス・キリストだけが特別な存在ではありません。
この時点ですでに真実が歪められていると、いってもよいでしょう。
「イエス・キリストは神の子であり、
それが受肉して人となった」とありますが、
我々すべての人間の本質は、
『神の分け御魂』であり『靈体』であるため、
そもそもイエス・キリストだけが
特別な存在ではありません。
この時点ですでに真実が歪められていると
いってもよいでしょう。
『イエス・キリスト』についての真実を教えて下さい。
- 本当のキリストは名も姿も話も異なる
- 十字架の形は悪魔教により張り付けの人型に変えさせられた
- キリスト教会は、悪魔霊団に乗っ取られていた宗教団体
- キリスト教の教えは正しくもなく間違いでもない
- イエス・キリストの言葉として伝えられているものは、
100~300年後に改ざんされたもの
キリスト教の真実
都合よく作り変えられた
キリスト、人ぞ。奇跡見せたのは、他の星の人でありますぞ。
キリスト、殺されておらぬぞ。他の星の人々の科学の力、人民見たので
ありますぞ。
真のキリスト、名も姿も話も異なるのぞ。妻子供おりて長生きして
おりましたぞ。
分る人民おらぬから可哀想なれど、他の国々転々と暮らされてましたのぞ。
生まれ変わりいたしておりますぞ。
殺されたと思い込んでおるは、他の星の人の演出でありますのじゃ。
分らんのも無理ないなれど、科学の力と、替え御魂と、話のすり替え誇張と、
混ぜこぜになりて訳分らん話、宗教に作り変えられましたのじゃ。
大日月地神示
神人靈媒日記より
- 容姿も名前もエピソードも真実とは異なる。
元になる人(ヨシュア=Yahshuah Ha Mashiaj)は存在したが、シンボルとして神格化され歪められている。 - マリアとヨセフの間に生まれた実の子供であり、処女マリアから生まれてはいない。
- 杭を打たれ流血いたし仮死状態(気絶)であったが、周囲が死んだと思い込んだものであり、その後息を吹き返し国外脱出を
致している。
- 容姿も名前もエピソードも真実とは異なる。
元になる人(ヨシュア=Yahshuah Ha Mashiaj)は
存在したが、シンボルとして神格化され歪められている。 - マリアとヨセフの間に生まれた実の子供であり、
処女マリアから生まれてはいない。 - 杭を打たれ流血いたし仮死状態(気絶)であったが、
周囲が死んだと思い込んだものであり、
その後息を吹き返し国外脱出を致している。
- 国外脱出後に南アジア(インドとバングラデシュ)まで逃れ、名前と容姿を変え布教活動をしつつ88歳で亡くなっている。
- 結婚も致し子供もたくさんいた。
- 他星人の御魂であるが、人類救済の命を受けて地球人として生まれた方であり、他星人からのサポートを受けていた。
- 死後何度も転生して、人類救済の活動を続けてきており、現在も3人に(セルビア・インド・日本)生れ変わっている。
- 国外脱出後に南アジア(インドとバングラデシュ)まで逃れ、
名前と容姿を変え布教活動をしつつ88歳で亡くなっている。 - 結婚も致し子供もたくさんいた。
- 他星人の御魂であるが、
人類救済の命を受けて地球人として生まれた方であり、
他星人からのサポートを受けていた。 - 死後何度も転生して、人類救済の活動を続けてきており、
現在も3人に(セルビア・インド・日本)生れ変わっている。
- 十字架に掛けられ、杭を打たれ血に染まり苦しみ生き絶え行く人の姿を拝ませるのは、悪魔教崇拝
- 十字架の正しい形は、正十字であり「愛と調和」を表すものであったが、悪魔教によって張り付けの人型に変えさせられている。
- 聖書は、民族統一する目的であるが、一部の者たちが優位になるように編集されてあり、全ての内容が真実で神の元に民族が平等であるとは言えない。
- 十字架に掛けられ、杭を打たれ血に染まり苦しみ生き絶え行く人の姿を拝ませるのは、悪魔教崇拝
- 十字架の正しい形は、
正十字であり「愛と調和」を表すものであったが、
悪魔教によって張り付けの人型に変えさせられている。 - 聖書は、民族統一する目的であるが、
一部の者たちが優位になるように編集されてあり、
全ての内容が真実で神の元に民族が平等であるとは言えない。
キリスト教会(カトリック&プロテスタント)は、
悪魔霊団に乗っ取られていた宗教団体のひとつでもあります。
すべての神父・信徒が決して悪いわけではないのですが、
残念ながら極めて悪質な性犯罪を犯す体質が組織内部に蔓延しているのが現状なのです。
性癖となったものは改善され難く、
組織的隠ぺいが繰り返され続けるであろう負の連鎖はやはり否めないことでしょう。
それらの愚業を神父たちにさせたのは、悪魔たちの仕業であり、
強い罪悪感を植え付け、その心の傷を出入り口に憑依し、
本人に成り済まし続け思考操作するといった遣り方をしてきました。
神人靈媒日記
【性犯罪に関するニュース】
- 米ペンシルベニア州のカトリック教会で300人以上の司祭が児童を性的に虐待した。
- 米国最大のプロテスタント教派、南部バプテスト連盟の指導者やボランティアおよそ380人が、
性的虐待を行っていた疑いがあることが発覚した。
1998年以降の被害者は700人以上に上るという。
被害者のほとんどが子どもで、
最年少は3歳。 - 児童養護施設「東京サレジオ学園」出身のカトリック信徒である竹中氏。
当時、一年に渡り、神父トマス・マンハルドから児童性虐待を受けていたと告発。
マンハルド神父は「口外したら地獄に落ちますよ」と囁いた。
『児童性虐待』については、これまでなんどかニュースになりました。
しかし、世界中を巻き込むような問題にはならず、
いつのまにか話題も消え、ほとぼりが冷めた頃にまた話題になる
というのを繰り返しているような氣がします。
性犯罪を犯した神父たちは、自分の内にある負の隙間に入り込まれて、思考や感情を操作され、
『善の仮面を被った悪』に化してしまった人たちでしょう。
これは決して特別な事ではありません。
我々一般人も、本人が氣づいていないだけで、思考や感情を乗っ取られる可能性があります。
- 『食慾』『性慾』『所有慾』『支配慾』などに異常に執着したりとらわれる
- 常に不安や恐れを抱えている
- 人に対し『悪口』『嫌み』『いじめ』『不機嫌な思いをさせる』
悪魔は、『愛』『調和』『感謝』『笑い』が苦手
悪に支配されない為にも、自分自身としっかり向き合い、
常に思考や感情を確認する必要があるでしょう。
教えは正しくもなく間違いでもない
キリストの教えも、釈迦の教えも、マホメットの言葉も、誰も彼も皆々、
正しくもない、間違いでもないのじゃ。
初めから良くも悪くもないのじゃそ。
教えかき集めて、混ぜこぜのごった煮喰わせて、喜ばせてきたのじゃ。
当たるも八卦当たらぬも八卦、統括するための方便、作り話、神話、多いのう。
時代に応じて変化してきておる
のじゃぞ。
大日月地神示
【教えや教義を記したもの】
仏教
釈迦キリスト教
イエス・キリストイスラム教
マホメット【教えや教義を記したもの】
仏教・釈迦
キリスト教
イエス・キリスト
イスラム教・マホメット
それぞれに書いてあることは、
本人の言葉ですか?
イエスキリストやお釈迦様がおっしゃられたと世間にて云われている言葉の数々は、
100~300年後の世の方々によって、
他の宗教観と自分たちの思想・思い込みを織り交ぜて其々に作り上げたもの
改ざんされたものであるということは、現在においてあらゆる専門家の方々の研究によっても、
実は既に知られるようになって来ております。
しかし、不都合な真実というのは、
隠蔽されたり有耶無耶にされたり広められなかったり致し、
まだまだ本人の言葉であると信じたい方々が多いのが現状です。
やはり一度掛かったマインドコントロールは、
中々外せないということをみんなが理解する必要性もございます。
何十年も信じ込んできた故に信じていたいという執着もございましょうし、
人々に説いて来ている故に今さら後に引けないということもございましょうし、
真実に触れることも気付くこともなく妄信に生きている方も多いことでしょう。
神人靈媒日記
都合よく書き換え『偶像崇拝』させようとする『悪の仕業』を感じますね。
私たちには『選択の自由』があります。
世の中には、はっきりと分かる形で『善』と『悪』があるわけではなく、
- 善のような悪
- 悪のような善
もあるため、きちんと見極めることが必要であり、
選択によっては人生に影響を及ぼすことにもなりかねません。
釈迦もキリストもマホメットも皆、嘆いていることでしょう。
私たちの本質は誰もが『神の分け御魂』であり、
それぞれに『指導靈』や『守護霊』が
ついています。
神にすがりたい、願いを叶えて欲しいと思ったら、神社仏閣やパワースポットなどに行かず、
自分自身を拝めば良いのです。
また、眠りから目醒め、真実を知り、『身魂磨き』をすることが大切。
まとめ:キリスト教の真実
- 本当のキリストは名も姿も話も異なる
- 十字架の形は悪魔教により張り付けの人型に変えさせられた
- キリスト教会は、悪魔霊団に乗っ取られていた宗教団体
- キリスト教の教えは正しくもなく間違いでもない
- イエス・キリストの言葉として伝えられているものは、100~300年後に改ざんされたもの
ここまでお読みいただき、
ありがとうございました!
『大日月地神示』
著者:神人
新泉社