- お金さえあれば何でも手に入り便利な世の中
- おいしい食べ物がたくさんある
- 楽しいエンターテインメントで溢れている
- ネットの普及で氣になる情報が簡単に手に入り、世界中の人々と繋がることが出来る
その一方で、『不安や恐れ』を刺激するような出来事も起きています。
- コロナ禍
- ロシアとウクライナの戦争
- 世界的な異常気象
- 値上げラッシュ
- 国民無視の政治で、知らない間にいろいろな事が決められている
こうして見て、今の時代は
「良い」と思いますか?
100%満足いく世の中なんて無理だろうから、
妥協すれば「良い方」なんじゃない?
この世はこれから【大峠】を迎え、その後は【神代】になるといわれています。
【神代】とは、どんな世の中なのでしょうか?
- 愛・靈的進化・調和の世界
- すべてが無害化(①国際社会②国③環境④生態系⑤衣食住医政教金⑥心身)
- 氣を使いこなす
- 光・善い波動・新たな周波数に
切り替わる - 自愛と他愛のみの世界
- 分相応の住み分けがされる
- 喜ぶ人と苦しむ人
【神代の世界】とは
愛と進化の世界
神代となれば、身魂の磨けた人間の意識の力が高まる。覚醒じゃ。
神と人、人と人の間で、光の氣を与え合えるようになる。
今の人間は、奪ったり盗んだりしておるが、それがすっかり変わるのじゃ。
集いの中で氣を高め合い、みなで必要な物質を作り出せるようにもなる。
人々の関心は、愛と進化。人間は、多次元の世界も含めた考えを持つように
なる。
怒りもない。恐れもない。鼻高などおらん。ひねくれ者もおらん。
よひとやむみな
【神代】 【光の世】【神や靈的存在たちと語らいながら生きていく時代】
また、私たちの本質は『御魂』『靈人』『エネルギー』『光』『氣』
宇宙は、『愛』『調和』『進化』で常に循環
しています。
私たちは靈的進化のために、地球へ学びに来たことをすっかり忘れ、
悪の世界から抜け出せなくなっています。
『九分九厘の人々』がまだ眠っている状態であるとのこと。
今の世を一度潰して、
『新たな世』に変わるための『大峠』が今後始まります。
『大峠』を乗り越えた先が『神代』
- 科学→靈的科学
- 気象→氣で操る
- 教育→子供たちの意識を高め、氣を使えるようになる
- 意思疎通→テレパシー
新たな『御魂』の光溢れる世界
この地は新たな御魂らの光、善き波動、新たな周波数に切り替わるのであるぞ。
人民の身体も変えて参りますぞ。
悪魔に操作されておりた体の一つ一つ綺麗さっぱり作り変えて、
他の星の方々と関わってゆけるよう思考回路うれしたのしとなりますぞ。
悪魔らに切られておりた頭の回転、遺伝子の仕組み、元に戻して参りますぞ。
大日月地神示
【日本の平均寿命】
- 男性が81.4歳
- 女性が87.6歳
人生100年時代といっても、この世に生まれたら、例外なく誰もが老いて死を迎えます。
しかし、たとえ肉体が滅んでも、我々の本質は『御魂』であるため、
存在がなくなることはありません。
新たな世になったら、身体も変化する
ようですね。
- 体が大きくなる
- 病や老化の心配がなくなる
- 寿命が長くなる
- 死の時期が分かり、静かに逝く
- 大便小便が無い
- 食べ物に頼らなくて良い
- 体が大きくなる
- 病や老化の心配がなくなる
- 寿命が長くなる
- 死の時期が分かり、静かに逝く
- 大便小便が無い
- 食べ物に頼らなくて良い
私たちは長い間、思考や感情を操作されて
きました。
また、人間のDNAのほとんどは眠ったまま。
本来であれば、テレパシー・予知能力・透視能力・ヒーリング力などは、
誰もが使える
能力です。
しかし、その事実を隠され使い方も知らない為、発揮することが出来ません。
新たな世になれば、元の状態に戻るという
ことですね!
あらゆるものの無害化
衣食住医政教金すべての無害化
新たな世にいたして参るとは、人民皆々手分けいたして、
皆々に手柄立てさして、政からすっくり変えて参る
のじゃぞ。
これまでの宗教も無くいたすぞ。争いの元じゃ。
金も無くしてゆくのぞ。ただの紙切れ
金属ぞ。
皆々食べられるように生きられるように、何もかも分け合う仕組みいたす
のじゃぞ。
獣、虫けら、草木に至るまで、必要であるから生きておるのじゃから、
生かさねばならんのじゃ。
大日月地神示
すでに衣食住医政教金すべてに、『悪の仕組み』が入り込んでいて、
『支配者と被支配者』の構図が出来上がっています。
経済至上主義や資本主義社会は、一部の者だけに富が集中する仕組み
その仕組みの中、「生活を便利で豊かに」の意欲がどんどん加速していき、
氣がつけば『お金』が中心で、
『お金』に振り回されている状態になっているのではないでしょうか?
- お金を得るために身体や心の状態を無視している
- お金にとらわれている
- お金を溜め込んでいる
- 常に損得勘定している
- 必要以上にお金の不安や心配を抱えている
お金が原因でのトラブルや事件も増えています。
『悪自由悪平等』の教えの影響は、人にとって『有害』であると共に、
人間の行為が原因で、自然環境や他の生態系へ害を与えています。
すべてに『有害』であるものは、
必要ありません。
要らんものは要らんゆえ、無くせば良いのであるぞ。みな苦しむもの要らんのであるぞ。手放せよ。
国際社会の無害化
戦無くなり、競争無くなり、破壊無くなり、汚染無くなり、不和無くなってゆくのぞ。
どこまでもどこまでも課題尽きぬから、喜び尽きぬのぞ。
他を理解いたし、和す愛するほどに、喜び拡がるのであるから、
世界中の民、愛を学ぶのであるのぞ。
大日月地神示
戦争・競争・破壊・汚染・不和
これらは『有害』であり、『調和』が取れていない状態です。
私たちは、子供の頃から、勉強やスポーツなどで競い合わされてきました。
そしていつの間にか、『自分と他人』という分離した考えを身に付けてしまい、必要以上に他者を意識していませんか?
個人の小さな『闘い』が、戦争のような国と国の『戦い』へと繋がる可能性があります。
私たちは、子供の頃から、
勉強やスポーツなどで競い合わされてきました。
そしていつの間にか、
『自分と他人』という分離した考えを身に付けてしまい、
必要以上に他者を意識していませんか?
個人の小さな『闘い』が、
戦争のような国と国の『戦い』へと繋がる可能性があります。
『分離』した考えは、すでに習慣化しています。
この考えを手放し、
新たな世に向けて『愛』と『調和』を意識することが必要と
言えるでしょう!
国の無害化
国、無くして参るぞ。物無くいたすのであるぞ。
物要るだけあれば良い世にいたすのぞ。質良くなりますぞ。
人少なくいたすのであるぞ。天変地異、暫く激しくなりて、また穏やかに
なるのぞ。
人殺し生き物殺す者、苦しめる者は無くいたすのぞ。
大日月地神示
【薄利多売】【大量生産大量破棄】
街中、似たようなお店がたくさんあり、物で溢れています。
『新商品』『最新モデル』『プレミア』『大人気』などのキャッチコピーに誘導され、発売前から行列を作っている光景をたまに見かけます。
このほとんどは、群集心理を利用した『仕掛け』
【薄利多売】【大量生産大量破棄】
街中、似たようなお店がたくさんあり、物で溢れています。
『新商品』『最新モデル』『プレミア』『大人気』などの
キャッチコピーに誘導され、
発売前から行列を作っている光景をたまに見かけます。
このほとんどは、群集心理を利用した『仕掛け』
『慾』を刺激され、特に必要でもないのに購入していると、
氣づいたら『依存症』になって部屋中物で溢れていたということにもなりかねません。
お金も物も【足るを知る】
物の世とは人の意識の顕れであるから、人の意識変われば、世変わるので
あるぞ。
新しい世になる際は、『身魂磨き』の程度により、
分相応の世界への『住み分け』が
行われます。
- 生きて救われる人
- 死んで救われる人
- 生まれ変わって救われる人
波動が違う人とは、家族といえども同じ世界に住むことが出来ません。
『人少なくいたすのであるぞ』とは、そのためでしょう。
分相応な別れ
喜ぶ人と苦しむ人
世の混乱見て憂うでないぞ。
新たな世となる、一二三四五六七八九〇の九=苦の時であるぞ。
〇の世になりたなら、靈、人、共に意識変わりて、よき世に映りて参りますぞ。
歴史。変わるぞ。嘘の歴史、いよいよ入れ替わりますのぞ。
偽りの権力、崩れてゆくぞ。三角山、総崩れとなりて、ひっくり返ります
のじゃ。
あっぱれあっぱれお仕組みあっぱれぞ。
ますます喜ぶ者とますます苦しむものと別れますのじゃぞ。
大日月地神示
真実が隠されたり、捻じ曲げられたりしてきましたが、
日本の歴史もその一つでしょう。
本能寺の変(ほんのうじのへん)は、天正10年6月2日早朝、明智光秀が謀反を起こし、京都本能寺に滞在する主君・織田信長を襲撃した事件である。
信長は寝込みを襲われ、包囲されたことを悟ると、寺に火を放ち、自害して果てた。
信長の嫡男の信忠も襲われ、宿泊していた妙覚寺から二条御新造に移って抗戦したが、
やはり建物に火を放って自害した。信長と信忠の死によって織田政権は瓦解するが、
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
光秀もまた6月13日の山崎の戦いで羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)に敗れて命を落とした。
この事件は『信長の遺体が見つからない』など大変謎が多く、
今までいろいろな憶測が飛び交っていました。
神人さんが『織田信長』や『明智光秀』と対話した際に判明した事が下記
- 明智光秀は謀反を犯していない
- 織田信長は外国で生き延びた
- 明智光秀は、徳川家康公に天海として仕えていた
- すべては豊臣秀吉の策略である
【神人靈媒日記】織田信長公、明智光秀公のみたまとの対話
『真偽』混ぜこぜにするのは『悪の仕業』ですから、
多くのことを真実であると思い込まされてきたようです。
今現在、悪の元締めは他の星へ移動が完了し、
残って悪さしているのは『僕達ち』。
しばらくは『残像』として現れるようですが、
まもなくピラミッド社会も崩壊するのでしょう。
〇・・・神代
九(苦)・・・大峠
『大峠』になると極限状態になるため、人間の本性が現れるとの事。
『身魂磨き』が必要な理由は、善悪を見極める力を養うことと共に、
『大峠』を乗り越えるためでもあります。
自愛と他愛のみの世
改心出来ぬ者、この地には居られんのでありますぞ。
分相応の生まれ変わりさせてゆくのであるから、
すべてキチリキチリ顕れて参りますのぞ。
これまでのように支配致すための世の仕組み無くなり、
個々皆、他に奉仕致すが当たり前の世となるのじゃから、
出来ぬ者は生まれ変わりて来ぬのぞ。
新たな世の仕組み、世の元の元の仕組みとは、神として在ること。
分身として在ることじゃ。愛ぞ。自愛と他愛のみぞ。
すべて貴ぶ生き方ぞ。分かりたか。
大日月地神示
【新たな世の仕組み】
- 分け合う
- 愛
- 慈しむ
- 認め合う
- 他を喜ばせる
- 譲り合う
- 助け合う
- 自愛と他愛
- 調和
- 無害
- 分け合う
- 愛
- 慈しむ
- 認め合う
- 他を喜ばせる
- 譲り合う
- 助け合う
- 自愛と他愛
- 調和
- 無害
『すべて貴ぶ生き方ぞ』とは、自然環境や他の生態系も含まれます。
『神の分け御魂』であることを思い出し、『新たな世』への準備をしていきましょう!
まとめ:神代とはどんな世界なのか
- 愛・靈的進化・調和の世界
- すべてが無害化
- 氣を使いこなす
- 光・善い波動・新たな周波数に
切り替わる - 自愛と他愛のみの世界
- 分相応の住み分けがされる
- 喜ぶ人と苦しむ人
ここまでお読みいただき、
ありがとうございました!
『大日月地神示』
著者:神人 出版社:新泉社
【神人公式サイト】
『よひとやむみな』
著者:穂乃子
(株)ナチュラルスピリット