世の中、どんどんどんどんおかしな方向へ、
進んでいると思いませんか?
長い間眠ったままだとまったく氣づかないか、
「なんとなくおかしいなあ」ぐらいかも
しれません。
『支配者と被支配者』の社会構造の中で、真実が隠され操られてきました。
この世界は、まともではありません。
まともだと思い込まされてきただけです。
働いても働いても幸せを感じられないのはなぜでしょうか?
なぜ、人間通しの諍いがいつまで経っても終わらないのでしょうか?
その理由を『神示』は教えてくれています。
- 悪に仕組みは衣食住・医療・政治・教育・宗教・経済に入り込んでいる
- 人間の家畜化計画
- この世は、だましの世
- 真実は隠されている
- 経済至上主義とは悪仕業
- 戒律・秩序・法則で身動き出来ないようにしている
悪の仕組み:衣食住医政教宗経
人間を家畜化にする筋書き
洗脳解けるまで、何度でも何度でも繰り返し申さねば人民分らんので
あるぞ。悪魔らはどえらいあくどい仕組みいたしておりますぞ。
衣食住医政教金すべて企て、人民を家畜化いたす筋書きいたしておったゆえ、
大日月地神示
九割方計画通りいたしてきたなれど、これからひっくり返して参るのであるから、
人民、腹決めて動いて下されよ。
宗教に取り込まれた人に対して、『洗脳』という言葉を使いますが、
そもそも我々人間が、長い間『洗脳』されてきたのです。
日本人は、『神』『悪魔』『精神世界』『宗教』などの言葉に拒否反応を起こしやすいですね。
そうなるように操作されてきたといっても良いでしょう。
特に日本人は、深く眠らされてきました。(その理由は下記の記事を合わせてご覧下さいね!)
早々に、悪の仕組みに氣づいて訴えてきた人もいましたが、多くは弾圧され排除させられてきた歴史があります。
悪の仕業は、はっきりとわかる形では表わして
きません。
長い間、氣づかれないように、じわじわと行うのが手口。
また、真の支配者は表には出ず、指示を出すだけなので、大元が分からないようになっています。
早々に、悪の仕組みに氣づいて訴えてきた人もいましたが、
多くは弾圧され排除させられてきた歴史があります。
悪の仕業は、はっきりとわかる形では表わしてきません。
長い間、氣づかれないように、じわじわと行うのが手口。
また、真の支配者は表には出ず、指示を出すだけなので
大元が分からないようになっています。
この国も悪魔入りて、衣食住医政教、
なにもかもしっちゃかめっちゃかにいたされてきたゆえに、
真世の姿に立て替え立て直しいたして参りますぞ。
我々人間は、何事にも縛られず自由であるべき存在であり、
『家畜』のように支配されるべきではありません。
『家畜化計画』が実在していたことを証明するような内容が、
【超長期的人類完全支配計画】
- 大衆を無知の状態に保て
- 人々を互いに争い合わせて戦争の恐怖を生み出せ
- 分割して支配せよ
- 真に重要な知識は独占して秘匿(こっそり隠す)せよ 全25項目
最大の権力を持つ一部の者たちによって、いいように操られてきましたが、
ほとんどの人々は、悪の計画にはめられてきたと言っても
いいでしょう。
ここ最近のニュースを見ていると、
今までになかったような事件や事故などが多発していると同時に、
『臭いものに蓋』をしてきたような事などが明るみに出てきているように感じます。
九分九厘が悪魔の仕組みに変えられて、人民、金の亡者となりて身動き取れんようになって、子が親殺し親が子殺し、男が女に女が男になりて、すねの毛、尻の毛まで抜かれ、
骨なしの輩になりて、毒盛られても何も分からぬと申し笑っておるでないか。
今現在の状況を、
ずばり当てていると
思いませんか?
悪魔の種、身体に入れられるでないぞ。小さな目に見えぬ機械であるぞ。
人民操る目論見であるぞ。意識も身体も意のままに操られてしまうのぞ。
悪が善の仮面を被って作った仕組み
足元に気づけよ。悪は善の仮面を被ってやって来たぞ。
入れん所へ、悪が化けて入って、神の国を混乱させておるぞ。
入れんところとは、どこか分かるか。宗教、政治、経済、教育、医療、
よひとやむみな
すべて、悪が善の仮面を被って、悪の仕組みを作ったのぞ。
これは、『陰謀論』ではありません。
「働けど働けどなお、わが暮らし楽にならざり」(石川啄木)の唄にあるように、
そう仕組まれていたということです。
- 住宅ローン
- 自動車ローン
- 学資ローン
- 税金や保険
- 次々に発売される新商品
- 毒を与えられて医者にかかる
働かなければ生きていけない仕組みを作られ、
たまに与えられる『アメ』で満足させられているのです。
『だましの世』氣づいて、今までの枠を外さなければなりません。
だましの世
政治もだまし合いじゃ。
商売も客をだましておろうが。
身体によいとだまされて、おかしな薬や食べものを摂っておるでは
ないか。教育も子供たちに本当のことを伝えておらん。
だまし方を教えておる。
教育ではなく調教じゃ。
男も女もだまし合っておろうが。
だますとは、心と口と行がそろっておらんことぞ。
だまされておることも分からず、真実じゃと勘違いしておる人間、
よひとやむみな
多いのぉ。
「口と腹が違う人」ということわざがあります。
『心と口と行がそろっておらん』
『思う』『言う』『行う』三つの調和は、大きなエネルギーの顕れであるという事。
今、不登校の子供たちが増えているのは、
『新しい世』を迎えるために降りてきた『御魂』の可能性があります。
新たな『御魂』であれば、今までの学校のシステムになじめないのは当然でしょう。
- 考え方や行動が未熟な大人 『御魂』は幼い、『靈格』が低い、『転生回数』が少ない
- 大人びた子供 『御魂』は成熟、『靈格』が高い、『転生回数』が多い
今の子供たちの方が、真を知っているのかもしれませんね!
経済至上主義とは悪仕業
経済至上主義とは、我良し、金儲け、奪い合い、戦の元で
ありますぞ。悪魔の僕となるぞ。
貨幣制度は悪魔に教わり造った、人民を金融奴隷にいたす仕組みじゃ。
悪魔崇めて金集め人集め、悪魔の容れ物になっております者らの仕組みを、
人民みなみなて取り合って終わらせるのじゃぞ。人民働かせ苦しめ続け、己らは遊んで暮らす世の仕組みは、悪魔の仕組みじゃ。
当たり前の世では無いのじゃぞ。
大日月地神示
我々は、『経済至上主義社会』の枠にすっぽりとはまって順応し、
身動きが出来ない状態にまで陥っています。
我々の生活も『お金』が中心になり、〇〇が値上げになると言われて慌て、
給付金が出ると言われて「多い」「少ない」などと大騒ぎです。
常に『お金』に振り回されている状態ではないでしょうか?
『お金』の弱みにつけ込み、不安や恐怖を植え付けたり、
人間の『慾』を刺激したりするのが悪の仕業。
絶対に氣づかれないように、じわりじわりと攻め込んでくる手口が、
とても巧妙です。
- お金持ちになりたい『金銭慾』
- たくさん物を持ちたい『所有慾』
- 企業のトップになりたい『支配慾』
これらは、すべて『慾』を刺激されている状態
ですね。
生きていくのに必要な『欲』に執着したりとらわれたりすると、『我慾』に変化します。
一部の者だけに富が集中する仕組みが、『経済至上主義』
神の御靈の宿らん者が上で治めておるではないか。下と上が逆さまじゃ。
媚びへつらう者もっるではないか。人集めのために媚びておる者も多いぞ。
御魂を入れた者が上になるのが正しい世。正しい世にせねばならん。
『正しい世』に戻すための、『大峠』であり『世の立て替え立て直し』です。
戒律・秩序・法則で縛っている
戒律は、罰を設けて縛ること。罰がないとできん人間の世界が、
低いのじゃ。秩序がなければ、人間は勝手なことをして、
社会は混乱すると申しておるが、その発想も低いのぞ。秩序という名のもとの戒律で、縛っておるではないか。
家庭も教育も、子どもたちを立体に成長させるのではなく、
秩序ある行動をするように、罰を設けて調教しておる。法則は、本来変えられない大宇宙のルール、大自然のリズムじゃ。
その法則から離れた規則は
よひとやむみな
要らんぞ。
日本には『日本国憲法』に沿って作成された『法律』があります。
- 憲法
- 民法
- 刑法
- 商法
- 民事訴訟法
- 刑事訴訟法
の『六法』から成り、約1900の法律が存在しています。
- 憲法
- 民法
- 刑法
- 商法
- 民事訴訟法
- 刑事訴訟法
の『六法』から成り、約1900の法律が存在しています。
すごい数の法律ですね。
私たちは、『法律により守られている』とも言えますし、
『法律により縛られている』とも言えるのではないでしょうか?
「国民のため」と言いながら、誰かにとって都合のよい社会。
それに氣づかず、金のためじゃと申して、せっせと適応しようとする羊たち。
目に見えぬ戒律で、自分の心を
縛っておるぞ。
戒律は法律となって、縛られなくてもいい人にまで影響していると言えるでしょう。
『宇宙の法則』『大自然のリズム』に反した生活とは、
- お腹が減っていないのに食べる
- 頭も身体も疲れているのに、動いている
自然の法則に従って生活していれば、健康でいられるわけですね!
まとめ:悪の仕組み:衣食住医政教宗経
- 悪に仕組みは衣食住・医療・政治・教育・宗教・経済に入り込んでいる
- 人間の家畜化計画
- この世は、だましの世
- 真実は隠されている
- 経済至上主義とは悪仕業
- 戒律・秩序・法則で身動き出来ないようにしている
ここまでお読みいただき、
ありがとうございました!
『大日月地神示』
著者:神人 出版社:新泉社
【神人公式サイト】
『よひとやむみな』
著者:穂乃子
(株)ナチュラルスピリット