意識操作：電気や電波から心身を守ることの大切さ

私たちは常に『電磁波』の中で生活しているといえるでしょう。

『電磁波』とは、電界と磁界が互いに影響し合いながら空間を光と同じ速さで伝わっていく波の事

分類	放射線	光	電波	電磁界
種類	ガンマ線 エックス線	紫外線 可視光線 赤外線 遠赤外線	マイクロ波 短波 超短波など	超低周波
利用例	医療 X線写真	暖房 通信 殺菌 照明	電子レンジ 携帯電話 テレビ放送 ラジオの電波 アマチュア無線 光通信システムなど	送電線 家庭電化製品

家電製品の中で特に電磁波が強い製品は、

• 電子レンジ
• ホットカーペット
• 電気毛布
• パソコン
• IHクッキングヒーター
• こたつ

『電磁波』による身体・脳・精神への悪影響が心配になりますが、

• 長時間使用
• 身体に近い場所での使用

にも注意が必要でしょう。

実際、パソコンやスマホなどを身体に近い場所で長時間使用していると、「身体がだるい」
「疲れる」「頭痛」などの不快感をおぼえませんか？

最近では、『オール電化住宅』も増えてきていますので、身体がまだ未発達のお子さんへの
影響が心配です。

他の先進国では、電磁波を規制している国もありますが、日本では今のところないようです。

今回は、身体への悪影響と共に、気を付けなければならない『電気や電波の本質』に迫ります。

電気を通して人の意識操られる

悪は、『人間の習慣や癖』を利用して、簡単に意識を操ります。

我々は、思考や感情を自分のものだと１００％信じて疑いません。

元々、純粋な『不安』『恐れ』『悲しみ』『怒り』などの感情は、野性的本能で自分の身を守る
ために[必要です。

この感情が、『恨み』『妬み』『絶望』『強い喪失感』などに変質した場合は、要注意。

意識が操られている可能性があるでしょう。

悪は、負の感情にとらわれている隙を狙い、『負の念』を送り続けるのです。

『今の日本人は、平和ボケしている』と言われていますが、意図的にそうさせられている
としたら・・・。

提供元：【世界革命行動計画】

情報やお金も、支配しやすいように意識を操るためのツール

我々は、元々『エネルギー』であり『氣』であり『波動』体です。

電気・電波から身を守るとは、純粋なエネルギーを毒のエネルギーに汚染されないようにするという
事でもあるでしょう。

「電気から魔力入り込みますぞ。人の意識操りに来ますぞ。」

最近の事件は、衝動的で理解しがたいものが多いと思いませんか？

「コロナ禍」では、感染の恐怖や行動規制で、個人差はあるものの、
人々は相当なストレスを抱えて生活していました。

ストレスをうまく解消出来ず抱え込むと、

• 情緒不安定
• 怒りが収まらない
• 些細な事が不安になる
• 誰とも会いたくない
• 変な妄想に取り憑かれる
• 衝動的に死にたいと思う

このような場合は、ストレスを利用されている可能性があるかもしれません。

しかし、自分自身に意識を向けていなければ、取り憑かれていることにさえ気づかないでしょう。

『うれしい』『楽しい』『しあわせ』の感情で満たされていれば、悪に付け入れられる隙は
ありません。

まずは、気づくことが大切であると言える
でしょう。

愚民化政策：真実の隠ぺい

次から次へと新しい家電製品が発売され、リサイクルショップには、まだ使えそうな製品が
山ほど売られています。

最近では、お掃除用ロボットも登場していますが、自分で掃除が出来ないくらい現代人は
忙しいのでしょうか？

『電磁波』の危険性が問題になっていますが、家庭電化製品の中で特に強いのが、

• 電子レンジ
• 掃除機
• 電気カーペット
• IHクッキングヒーター

なぜ、電子レンジは危険だと言われているのですか？

電子レンジのマイクロ波が分子構造を変化させるため、
食品の栄養分が変質し、人の血液を通じて人体の退行を促します。

有名な食品専門の科学者であるスイスのヘルテル博士の研究によると、
電子レンジで温めたものを食べた被験者に、

• ヘモグロビン値の減少
• コレステロール値の増加
• 白血球増加
• 活性酸素の増加※

が確認されたとのこと。

※活性酸素は、身体の免疫機能を保つ一方で、増え過ぎると老化、疲労、各種疾患の原因になると
言われています。

別の研究では、『発がん性』、『神経や行動の異常』も報告されているそうですよ。

『電子レンジ』だけが問題ではありません。

また、『電磁波』＋長時間使用＋身体に近い場所での使用には注意が必要。

「電磁波は安全」と断言している学者でさえも、「妊婦さんは控えた方が良い」と言っている
『IHクッキングヒーター』

特に『電磁波』が強い『IHクッキングヒーター』ですが、最近の住宅は、オール電化が主流と
なっていますので、どこにいても常に強い『電磁波』にさらされて生活している状態です。

『電磁波』を発生させるものから、なるべく距離をおくことをお勧めします。

長時間使用＋身体に近い場所での使用で代表的なものは、携帯電話ではないでしょうか？

情報などを見る時間も多く、また話をする時は耳に当てて使用しますので、『脳』への影響も
心配されていますね。

私は、話をしている際、耳に違和感を感じ気持ちが悪くなるので、耳から離したり、
『ハンズフリー会話』にしています。

スマートフォンと組み合わせて使うスマートウォッチを使用している方も多いでしょう。

手首に密着している状態は、わざわざ『電磁波』を身体に流していることになり、
危険度は非常に高いと思います。

この世は『二極の世界』ですから、『便利』『簡単』『楽』の裏側には、
それに伴った問題が、絡んできます。

【テレビ・ラジオ・インターネットなどから
流れてくる情報の注意点】

• すべてを無意識に受け入れない
• マイナスな情報は見ない、聞かない
• 真偽を確かめる

【真実が隠されている】

情報に洗脳されている者は、真実に対する理解力が乏しい

『陰謀論』で終わらせるのではなく、『知る』ことも大切でしょう。

まとめ：電気や電波から身を守る