悪の計画：②気象操作についての学び６選

ここ数年、「記録的な〇〇」や「観測史上初めての〇〇」などの言葉を頻繁に
耳にするようになりました。

災害の規模も年々大きくなってきています。

昔はなかった「線状降水帯」も、毎年のように各地で発生しており、他人事ではありません。

• 地震
• 台風
• 洪水
• 干ばつ
• 山火事
• 大雪
• 熱波
• 猛暑
• 津波
• ハリケーン

メディアや専門家たちの意見は、常に異常気象と地球温暖化を関連付けています。

これらのすべてが、本当に『天災』なので
しょうか？

ほとんどの人は、疑うこともないでしょう。

それどころか、「人工的な災害だ」「仕組まれたものだ」などと発言したら、
「陰暴論」だと非難するかもしれません。

しかし、現代の科学の技を用いれば、気象操作は可能なのです。

人減らし計画：気象操作

悪の科学

※『地の大神』 地球

年々暑いのは、日本に限ったことでは
ありません。

世界各地で、『観測史上最高』を更新中。

２０２３年、欧州では、各地で連日熱波が続き、最高気温が４０度を超えています。

• 北京で６月に41.1度を記録
• ローマ４３度
• ベトナム４４．１度
• アリゾナ州４６度
• 世界で最も暑い所といわれているカリフォルニア州デスバレーで５４度上回る

【カナダでは、今年１月からの山火事など野火による焼失面積が10万平方キロを超えた】

『エルニーニョ』とは、南米ペルー沖の海面水温が平年より高い状態が約1年以上続く現象。
日本では、『冷夏』

『ラニーニャ』とは、『エルニーニョ』の逆の現象。日本は、『暑夏』

その分野の知識が無ければ、「科学の専門家が言うなら、間違いない」とほとんどの方は
信じ込むでしょう。

すべての科学者が、『悪の科学』により、『人減らし』の片棒を担いでいるという
訳では
ありません。

科学者の中には、世の中や人のためにと熱心に研究している方もいるでしょう。

しかし、実際には、現在の科学で『気象操作』は可能であるということを知ってほしいと
思います。

神に成りすましている

雨、風、雷、地震、津波、難病奇病、何もかも学使いて引き起こして、
神に成りすまし、神を悪者に仕立て上げ、好き勝手し放題し続けてきた悪魔の僕らよ、
いよいよ立場ひっくり帰りて、因縁相応にみな苦しまねばならん時参りましたぞ。

大日月地神示

『気象兵器』『人工地震兵器』『生物兵器』(ウイルス兵器)は、軍事兵器としてすでに
存在して
います。

『気象兵器』は、1977年の時点ですでに存在しており、

• 人口台風
• 人口大雨
• 人口猛暑
• 人口大雪

などを発生させることが可能だということ。

最近、各地で発生し、大雨や洪水被害をもたらしている『線状降水帯』

実は、１９９０年代から出現しているということです。

何年にも渡り、気付かれないようこそこそ隠れて行うやり方が、悪の仕業。

人間が作った科学は、我々の生活を便利で豊かにしてきたかもしれません。

しかし、行き過ぎた科学により、我々は今、苦しめられています。

悪事をやりたい放題

『毒造りては、空から撒いて人苦しめ』    『ケムトレイル』『農薬』

• 『アルミニウム』 痴呆症・アルツハイマー病の原因
• 『バリウム』 うつ病の原因
• 『ウイルス』 インフルエンザなどの原因

いつまでも不自然に残っているので、飛行機雲との違いは、明らかに分かります。

『スギ花粉』『黄砂』などとカモフラージュ。

悪の仕組みは、巧みであり、悪を善にすり替えることも得意です。

人間が、病になって恩恵を受けるのは誰
でしょうか？

【病院】【製薬会社】【政府】

飼いならされて愚民化した日本人

なぜ、日本は地震が多いのですか？

複数のプレートがぶつかり合う場所に、位置しているからです。

このため、世界有数の地震多発地帯となっています。

この回答だけを無条件に信じ、すべての地震が『自然災害』であると断定してもよいの
でしょうか？

米アラスカ州には、米軍施設『HAARP』があります。

『HAARP』の正式名称は、『高周波活性オーロラ調査プログラム』

目的：地球の電離層の調査と宇宙環境で発生する自然現象の探求

表向きは、真っ当な研究機関であるように思え
ますが、

• 敵軍のシステムを妨害
• 国全体を機能不全に陥らせる
• 軍事的技術の一部としての気象操作

が本当の目的のようです。

アメリカ空軍が1996年に作成した
『Weather as a Force Multiplier: Owning the Weather in 2025』
(戦力倍増手段としての気象：2025年度の気象掌握)には、次のような記述があります。

西暦2025年、われわれは気象そのものを掌握する

提供元：Webムー
2025年といったら、約2年後ですね。

目醒まし耳振り立て分かろうとしてみなされよ

笑いながら人殺し

『人口削減計画』

大規模な災害が起こるたびに、多くの方が犠牲になり、その家族や仲間が、
深い悲しみに包まれてきました。

２０１１年３月１１日に発生、『東日本大震災』

• P波の後にS波が来るのが自然であるが、
  『東日本大震災』ではP波が来ていない
• 不自然な３回の波形
• 海底から放射性物質

などの不自然な状況から、『人工地震である』と説いている人もいます。

またこの地震によって、福島第一原子力発電所で水素爆発が起き、
放射性物質が放出されてしまいました。

福島第一原子力発電所3号機は、プルサーマル発電です。

２０１０年８月の『日本経済新聞』によると、

と記事を載せています。

これは単なる偶然なのでしょうか？

稼働させてはいけないという力が働いた可能性も考えられるでしょう。

世を潰す計画は失敗する

彼らの目的は、

• 人減らし
• この世の支配

このために、我々が目醒められたら困るのです。

悪の僕となり、せっせせっせと働いている皆さん、善の仮面を被ってばれないようにしている
つもりでしょうが、『魂』には、すべて刻まれていますよ。

どんな理由であろうとも、自分のしてきたことは『因果』となるため、いずれ償わなければなりません。

真の神と魔の科学との戦であるのぞ。悪行の数々、天の靈団皆々分かりておるのぞ。

『神』と『魔』の戦はすでに決着がついているようですが、人間界には、まだ『魔の僕』が
たくさん残っている為、しばらくは悪の現象が顕れてくるということ。

善の仮面を被って悪事をするのが悪魔の手法。

『陰謀論』として蓋をしてはいけません。

今まで、握り潰してきたのも、『真実を知られないようににする為』の悪の策略です。

善悪を見極める力を養わなければ、思いのままに操られてしまいます。

「世潰す計画は失敗しますのじゃぞ。」

我々に出来ることは、
『気づく』 『目醒ます』 『真実を知る』 『自分を磨く』

まとめ：気象操作