知ることが大切:神示を降ろした神様は、同じ靈団だった!

スクロールできます
日月神示大日月地神示よひとやむみな
霊媒師岡本天明神人未開示
  指導靈 ※1艮金神(国常立尊) 大日月地大神大靈団瀬織津姫穂乃子

『神示』を降ろした指導靈とは、それぞれどういう存在なのでしょか?

この記事から分かる神示を降ろした神様のこと
  • 『艮金神』とは、正神で国祖である
    『国常立尊』
  • 『艮金神』は、『鬼』として鬼門である『東北の地』に封印されていた
  • 指導靈は、靈団の中の一つの顕れで変化しながら大きくなっている
  • 三つの『神示』は、同じ靈団から
    降ろされた
  • 『大峠』のために顕れている
目次

日月神示:艮金神

ひかり教会の『岡本天明』や大本教の『出口なお』に降ろした指導靈が、【艮金神】

【艮金神】【国常立尊】(この大地を造られた正神である国祖)

正神である【艮金神】の存在を疎ましく思った、
偽神の陰謀によって呪詛をかけられ、『東北の地』に封じ込められてしまいます。

『艮』とは『丑・寅』

「北東」の方角になり、『鬼門』と呼ばれて、忌み嫌われています。

【艮金神】を『鬼』に仕立て上げ、封印の地『東北』を鬼門としたのです。

この思想は、大和朝廷や朝廷に雇われた陰陽師たちにより、植え付けられました。

『艮』とは『丑・寅』

「北東」の方角になり、『鬼門』と呼ばれて、
忌み嫌われています。

【艮金神】を『鬼』に仕立て上げ、
封印の地『東北』を鬼門としたのです。

この思想は、大和朝廷や朝廷に雇われた陰陽師たちにより、
植え付けられました。

節分の豆まきでは、
「鬼は外、福は内」と言いながら豆を撒きます。

これも、【艮金神】を封印するための呪詛。

真相を知らなかったとはいえ、
私たちは悪の片棒を担いでいたのです。

「鬼は内、福は内」が正解!

節分の豆まきでは、「鬼は外、福は内」と言いながら豆を撒きます。

これも、【艮金神】を封印するための呪詛。

真相を知らなかったとはいえ、私たちは悪の片棒を担いでいたのです。

「鬼は内、福は内」が正解!

注連縄や鳥居も【艮金神】を封じ込めるもの
です。

鳥居は要らぬ。鳥居とは水のことぞ。日本は海に囲まれておる。それが鳥居ぞ。

海という鳥居で守られておるから、神々は自由に動けるのじゃ。

今ある多くの鳥居は、神をその地に封じ込めておる。動きにくいぞ。

よひとやむみな

今までの注連縄も、わたくしたち神々をシメておるのであるぞ。

悪の自由にする逆のシメぞ。

シメ張るなら、元のシメ、誠のシメ
張れよ。

締める方向は、今とは逆じゃ。締め方も、緩やかでよい。今は息苦しいぞ。

よひとやむみな

本来、『鬼門』の『鬼』とは、『キ』であり『氣』であり『喜』

【艮金神】は、『鬼』ではありません。

大日月地神示:大日月地大神大霊団

ひかり教会の『岡本天明』や大本教の『出口なお』らに降ろした、
指導靈団と同じ流れの中にあり、次々と靈団が融合いたし変化なさりながら、
現在では非常に大きな靈団になっている。

大日月地神示の中では、次々指導靈の名前が変わります。

艮金神(うしとらのこんじん)
艮大神(うしとらのおおかみ)
艮日月地大神(うしとらひつくちおおかみ)
大日月地大神(おおひつくちおおかみ)

【艮金神】についても

艮金神とは、素盞嗚大御神様のお移り変わりでありますのじゃぞ。

皆のために罪被り、地となりてこの世お見守り下さっておられます、
尊き御神様でございますぞ。

【艮金神】と【素盞嗚大神様】(スサノウ)とは、表と裏だといっています。

艮金神と申して顕れた靈団、大日月地大神大靈団の一つの顕れでありましたぞ。

一神ではなく、靈団が【艮金神】として顕れた姿のようですね。

【艮金神】【世の立て替え立て直しの神】【世の元からの生き神】【大日月地大神】

『神』とは、私たちが創造しているような存在ではなく、
また神社に在る神は『真の神』ではないと伝えています。

神(エネルギー・生命を司る仕組み・顕れ)は、
己の中に全てを産み出したと考えれば判り易いです。

故に全て(宇宙・銀河・星・自然・水・火・雨・風・鉱物・植物・微生物
・動物・霊存在…)が、神の中に存在しており、神の分身・顕れであるとなります。

神人靈媒日記より

神社が出来る前は、その地は神聖な祭場であった場所が多く、国の権力者が変わったことを
誇示するために磐座・遺跡が壊され、神山である奥山の木は切られ植林され、
その聖地に社が建てられ、各時代ごとの権力者・権力者の祖先を御祭神として民に敬わせるという洗脳が行われていった時代背景がございます。

古よりネイティブジャパニーズらを制圧致し、6~700年代にて「古事記」「日本書記」
といった書物が天皇家の方々によって造られ、国民は真実を理解出来ないようにされ、
不敬罪を恐れながらマインドコントロールされてきました。

神人靈媒日記より

『神社の祭神』の多くは、『その地の権力者や権力者の祖先』

有名な伊勢神宮の天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)も、実は【天皇家の祖先】とのこと。

うそ
毎年、初詣の時にお札を
買って、
神棚に飾ってあるよ。

『神社の祭神』の多くは、『その地の権力者や権力者の祖先』

有名な伊勢神宮の天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)も、
実は【天皇家の祖先】とのこと。

うそ
毎年、初詣の時にお札を買って、
神棚に飾ってあるよ。

天照大神(あまてるおおかみ)=日の大神=お日様=太陽=日=ひ=ヒ=自然神

【天照皇大神】と【天照大神】、『皇』があるかないかの違いですが、
大抵の人は信じられないでしょうし、受け入れられないと思います。

願い事を叶えてくれるとされている霊存在は、人霊(己と縁のある霊)であり、
神(仕組み)ではないのです。

人が、神を擬人化して伝える事は、大きな間違いです。

神人靈媒日記より

『願い』とは、神社やパワースポットに行くことではありません。

叶えたいことがあれば、自分自身の指導靈や守護霊にお願いすると良いでしょう!

よひとやむみな:瀬織津姫穂乃子

【瀬織津姫】という呼び名の方が、知られているのではないでしょうか?

出口なお、王仁三郎、天明に下したのはわたくしじゃ。

日月神示を下したのは【国常立尊神】ということにしておるが、わたくしじゃ。

封じられていたため、わたくしが表に出なかった。今回もわたくしの神示

【艮金神】=【国常立尊】=【瀬織津姫】

【国常立尊神】は、『大峠』のために現れている十柱神の一柱とのこと。

なぜ、封じ込められていたのか?

地球をコントロールしようとしていた闇の存在にとって、わたくしの存在は邪魔だった為、
悪神が乗り移った人間に、日本の何か所かの地に分けて封じ込め
られた。

いつ頃の話ですか?

縄文時代は、それぞれが神と対話出来ていた。

弥生時代に入って、闇の存在がピラミッド型社会を作るため行った。

『ピラミッド型社会』とは、

  • 支配する者
  • 支配される者

『奪い合う社会』『競争社会』『上にいくほど富を独占』という構造です。

これによって、人々は『真の喜び』から遠ざかっていきました。

『ピラミッド型社会』とは、

  • 支配する者
  • 支配される者

『奪い合う社会』『競争社会』『上にいくほど富を独占』
という構造です。

これによって、人々は『真の喜び』から遠ざかっていきました。

3つの神示の指導靈は『同じ靈団の神』

スクロールできます
日月神示大日月地神示よひとやむみな
霊媒師岡本天明神人未開示
  指導靈 ※1艮金神(国常立尊) 大日月地大神大靈団瀬織津姫穂乃子

それぞれ、別々の神様のようですが、すべて同じ指導靈だっという事ですね。

変化しながら、大きくなっていったという
訳です。

【艮金神】=【国常立尊】=【瀬織津姫】=【素盞嗚大神】(スサノウ)【艮大神】=
【艮日月地大神】=【世の立て替え立て直しの神】=【世の元からの生き神】=【大日月地大神】

これらの神々は、一靈団の中の顕れであり、今は【大日月地大神大靈団】という
大きな組織になっているということでしょう!

『大峠』を迎えるために必要な目醒めを人間に促すため、神示があります。

東北の地(うしとらのくに)、古の教え眠りから醒めて、大きく動き出し
ますぞ。

まとめ:神示を降ろした神様のこと

この記事のまとめ
  • 『艮金神』とは、正神で国祖である
    『国常立尊』
  • 『艮金神』は、『鬼』として鬼門である『東北の地』に封印されていた
  • 指導靈は、靈団の中の一つの顕れで変化しながら大きくなっている
  • 三つの『神示』は、同じ靈団から降ろ
    された
  • 『大峠』のために顕れている
みやび

ここまでお読みいただき、
ありがとうございました!

『大日月地神示』
著者:神人 出版社:新泉社
【神人公式サイト】

『よひとやむみな』
著者:穂乃子
(株)ナチュラルスピリット

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

子供の頃からの不思議体験!目に見えない世界を探求してきた結果、真実を知り魂を成長させていく事がとても大切であると実感しました。
自分に出来る事をやろう!と熱い想いで、情報発信のブログを始めました。

目次